出席日数のことで質問ですが・・・

質問

自分は今は中２で今年の４月から中３になりまして受験生という事でだんだん心配になってきたことがありますので質問したいと思います。
僕は中１の２学期の頃からぽつぽつ休みがちになり、３学期から休む日がだんだんと増えてきて１月の６日からは全くいかなくなりました。
休む日は体がだるくしんどい感じで、病院に行って診察してもらうと起立性調節症外と診断されました。
それ以降全く学校へ行かなくなり中２の２学期始業式の日に登校したのですがやはり休む日が多くなり２学期は２０日ぐらいしか登校していませんでした。
３学期になりぽつぽつと登校し始めたのですが、やはり体が付いていかず今で３週連続休んでます。
もはや中３ということもあってそろそろ受験ということも気になってきたのと同時に出席日数が少ないと高校には行けない(もしくは入試のとき不利になる)ということが耳に入ったので気になって仕方ありません。
しかし面接のときに出すと出席日数はパスできる(もしくは大目に見てもらえる)ということを病院の先生に聞いたのですが本当にそうなのでしょうか？
あと今からまた休まずがんばって毎日登校しても間に合うでしょうか？
中３になるまでに知りたいことなのでどうか回答をお待ちしております。

回答No.4

sosdada · ベストアンサー

＃１です。再び。

・（診断書を）面接のときに出すと出席日数はパスできる(もしくは大目に見てもらえる)ということを病院の先生に聞いたのですが本当にそうなのでしょうか？

その学校の判断によります。「病気なのだから本人の責任ではない。意欲と能力があるなら合格」か、「高校生活を続けることが難しい、なので不合格」か。どちらも一理あります。

・あと今からまた休まずがんばって毎日登校しても間に合うでしょうか？

間に合います。今の志望校に合格できなくても、他の高校にいくなり一年遅れで(治癒してから)進学するなり、通信制なりと、人生という長い期間で考えた場合、「遅すぎる」ということはありません。わが国は資源のない国なので「人的資源」を大切にします。「勉強しよう」「がんばろう」という意欲があれば何とか手を差し伸べるシステムになってます。もちろん自ら手を差し出さねばなりませんが。その行動力が「今」なくても、いつか身についてあなたが動き出したとき、世間はサポートする「システム」になってます。

まずはあせらずに。

お礼

うぅ・・・・回答ありがとうございます！！！
もういつも気持ちが安心することはなっかたのでこのことを聞いて今一安心しました。
確かに、あせらずがんばっていきたいと思います

回答No.7

iku_001

我が家の娘も起立調整障害で小2から不登校気味で今でもたまに遅刻して行きます。（現中1）
私も高校生の時に自律神経失調症でした。
この病気は、あせるとかえって悪くなる場合があるので体調を考えながら遅刻しながら出席したらいいと思いますよ。
受験勉強は家でもできるので成績さえおとさなかったらいいのでは？

お礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.6

Ama430

不登校のことを昔は登校拒否と言いました。
その時代は、長期欠席は、ほぼ全日制高校に進学できないこととイコールでした。

中高の不登校は、だいたい２～３％くらいで、この１０年間くらい、微増傾向にあるようです。

そのため、以前より、不登校の生徒の受験の幅は拡大しています。
地域によっては、「長期欠席枠」のある高校もあり、そうでない多くの高校でも、事情によっては、それほど不利な扱いをされずにすむ場合があります。

とはいえ、すでに、欠席が多いことから、学力面でのハンディキャップをかかえていることは事実でしょう。皆勤の生徒に比べれば、選択肢はかなり限られているとも言えます。
また、同じ欠席数でも、３年での欠席が重みがあることもはっきりしています。

お医者さんと担任の先生によく相談して、元気に登校できるようにがんばってください。

お礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.5

BWV1012

出欠状態も合否を判断する基準のひとつにはなりますが、皆勤だからといってそれだけで合格するわけではありませんし、欠席が多いからといってそれだけで不合格になるわけでもありません。
それと３年間の欠席日数の合計が同じでも、３年になってからの欠席日数が多いのと３年になってからは欠席をしていないのではかなり印象が違います。

これまで休んでしまった分はいまさらどうにもなりませんので、これからできることをしっかりとやればいいと思います。
具体的には、もう休まないことと、すこしでも成績を上げておくこと。

頑張って下さいね。１年あるとかなりのことができるはずです。

お礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.3

redpepper14

起立性調節症外？治療は進んでいますか？
毎日何時ころ起きれるのでしょうか・・・

あなたは義務教育なので出席日数をそんなに気にしなくてもよいと思いますが・・・？
それにしても勉強はどのようにしていますか？今はいろいろな高校があるので成績に係わらず進学は可能ですよ。学校の先生やスクールカウンセラーと言われる人がよくご存知です。ただ、あなたの言う高校ってどんなところですか？小学校や中学校と同じようなところを望むのですか？
あなたの文章から漠然とした将来への不安を感じましたが、的が外れていたらごめんなさい。
まずはあなたが毎日続けて学校へ通うこと。それが出来ないのならその理由に向き合うことです。一日も早く治療を完成させましょう。

お礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

補足

治療に専念することも視野に入れておきたいと思います。

回答No.2

ahcchacchi

1の方と基本的な考えは同じですが。
出席日数によっては高校生になれないというのは「体が丈夫ではない、病気持ちである」と言う事であれば学生だの社会人だのという事の前にきちんとした体を作りましょう、治療しましょうと言うことが前提だからだと思います。
欠席日数が多くても考慮される場合は「一時的な」怪我や病気などによる欠席の場合です。それは何故かと言うと一時的なものだから、快復すれば普通の出席状況が見込めるから…です。逆に精神的なことが原因では現在快復していてもいつ又そのような状況になるとも限らないのでプラスに見てもらい難いのです。
上級学校や社会人というのは在籍する事に意味があるのではなくきちんと出席してその科目なり専攻なりの中身を勉強し自分の物にしていく、もしくは出勤し仕事をした報酬として会社があなたに給料と言う形でお金を払うわけですから出席・出勤しない人に単位やお金をくれる道理がありません。
ただ、今後きちんと（出来れば皆勤）出席して自分はそう言う精神的な弱さから立ち直って多少の体調の悪さには負けません（だるかったりしんどかったりするのは本当でしょうけれど人間誰でもそう言うときはあります。それでも頑張っていこうという気持があるか無いか…でしょう）と言うことが数字でアピールできれば過去の事は不問にしてくれる事も多くあります。今後もズルズルと「だるいから」と言う理由で休みお情けの診断書を貰っている様では受験に響くと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.1

sosdada

「本当の」（ここが重要。医者がお情けで診断書を書いたのでなければ）、

「起立性調節障害」なら、高校生になるのも、就職するのも無理です。治してからでなければ。だって、朝、起きれないんでしょう？　高校生も社会人も、無理でしょう。治療に専念しましょう。

「本当の」でないなら(おそらくこれでしょうね)、
「町内会のどぶさらい」「自宅での毎日の皿洗い」「週末の洗濯」「布団干し」「回覧板回し」「買い物」「お使い」「ゴミだし」といった、あなたが親任せにしている、そして昭和の人間は小学生になったら普通に行っていた「暮らし」をしなさい。

っていうか、あまったれるな！”ボケ！！！！”””

お礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

補足

はい、すみません・・・
甘ったれていて・・・・・けど朝はちゃんと起きています。
けど起きれないときはやはり学校を休んでしまいます・・・・
甘ったれないよう気おつけます・・・