車に積むべきもの・便利なもの

質問

教習所の学科などすっかり忘れてしまっている状況です。
　将来に向けて車の計画を立てているんですが、実際のりはじめたら車に積んでおくべきものや積んでいると便利という物が解りません。
　どういうものがあるべきorお勧めでしょうか？。

回答No.6

noname#256917 · ベストアンサー

使用用途によっても違いますが・・・（通勤、買物、旅行、etc.）

単に走るだけなら、何も要らないと思います。ドリンクホルダー、携帯電話ホルダー、ゴミ箱くらいでしょうか。
トラブル対策のためにいろいろ積んでいます。備えあれば憂いなし。自動車学校ではあまり習いません。

参考まで、私の車に積んである物で話しますと
（主な用途～通勤、ドライブ　地域～九州）

積んでおくべきもの（一般的に標準搭載されているもの以外で）
・停止表示機材（三角板）
　高速道路を走るときは積んでいないといけないはず。

積んでおくと助かるもの
・ブースターケーブル
　バッテリー上がり用（基本）
・牽引ロープ
　牽引、引上げなど
・懐中電灯
　昼間でもエンジンルームの中は暗い
・エアコンプレッサ（空気入れ）
　パンクの応急措置
・携帯電話充電器
　必要なときに限って電池が切れている
・道路地図帳（行動範囲全てをカバーするもの）
　ナビが無くても大丈夫
・上着または小さめの毛布
　夜に車が動かなくなったりすると、夏でも意外と寒い
・傘
　つっかえ棒にもなる

積んでおくと便利なもの
・手袋（軍手）
　作業用、防寒用
・雑巾（車内用、車外用）
　エンジンオイルの確認にも必要
・メモ帳とペン
　どこでも使える
・ガムテープ、ビニールテープ、タイラップ
　部品の脱落防止、ロービームが切れたとき対策
・車の取扱説明書
　意外と侮れない
・水
　冷ます、洗う、などなど
・袋、フィルムケース
　小物入れ、飛散した破片の持ち帰り用
・サンシェード
　夏に屋外駐車すると異常なほど暑くなる
・現金
　クレジットカードは万全ではありません

いろいろと多いですが、トランク下や、スペアタイヤの隙間を使えば意外といろいろ積めるものです。

回答No.7

hiro06_08_k

基本的に＃６だけで十分なのですが、
雪道や悪道を走ることが多い場合は、ボールペンを車載しておいてください。

万が一、タイヤが空回転するだけで、走らない（摩擦が弱いなど）の場合、タイヤの空気を抜くことにより、接地面が増えるので、走ることができるようになることがあるそうです。

あくまで、ＦＦやＦＲ車などの場合ですが。

ボールペンを空気口に差し込んで、空気を抜きます

回答No.5

noname#131426

三角停止板

保険屋の電話番号と証券番号のメモ

どのように使うのか解らないので、最低限はこれぐらい。

回答No.4

yiwt

懐中電灯
サングラス
電話番号（自動車ディーラー、JAF、保険屋）
ぼろ布
パンク修理剤
雪国ならスコップ

回答No.3

hdkzok

シガーライターにつなぐ電動の空気入れ。

タイヤの空気圧は頻繁にチェックしていますが、それでも走行中にネジや釘を拾って空気が抜けることがあります。

そんな時、空気入れで補充すればスペアタイヤに交換するまでもなく、近いガソリンスタンドまで持たせることができます。

私はスペアタイヤを使ったことがありませんが、空気入れを１０年間で５回ほど使いました。
一度に２本共抜けていたこともあります。運が悪いとも言えますが、備えあれば憂いなし。スペアタイヤを２本持っている人はいませんよね。

空気入れはカーショップで２～３千円か、それ以下で買えます。ただし、２～３分毎に３０秒間位休ませて使えば長持ちします。

でも、タイヤのバルブや虫のチェック・定期的交換は怠りなく。

バルブの交換は一本５００円位です。タイヤをホイールから外さず、バルブの部分だけを押し込んで交換します。

タイヤを外すとバランス調整やらで一本１，０００円以上は確実に請求されます。

車には余り積み込まないことです。安全に目的地に着けばいいだけです。
それ以外は不安全です。はははははは

回答No.2

mikiko3110

私は、牽引ロープ、ブースターケーブル、水、皮手袋、を積んでいます。
以外に使えるのが水。

回答No.1

ricanmuri

冬場はチェーンと手袋が必携ですね、それとタオルを何枚か。　後、箸とスプーンを積んでおくとコンビニで買ったお弁当に箸が付いていなかった場合に便利ですよ。まぁ燃費を考えれば極力車に余計なものを積まないのが基本です。　言い忘れましたが２リットルのペットボトルに水を入れて常備しておくのもちょっとしたオーバーヒートや社内の小火事なんかには有効？ですね。