陪審員? 傍聴員? 19年くらい前(18~22年くらい前)に届いた書類
社会カテゴリで質問させていただくべきことなのかもしれませんが、
陪審員制度や裁判員制度の在り方についてお伺いしたいのではないため、
ライフカテゴリにて質問させていただきます。
記憶が非常に曖昧なのですが、
18~22年くらい前 (東京都在住の20代前半~後半の既婚女性) だったかと思うのですが、
裁判所からだったか国からだったか都からだったか市からだったか・・ 覚えていないのですが・・、
裁判 (私自身や私の親族等に全く関係のない裁判)
に出席しなさい (陪審? 傍聴? 立会い?)
というような通知 (書類) が来たことがあります。
正当な理由なく拒否することはできない等の記載がありましたが、
交通費等の支給に関する記載はどうだったかよく覚えておりません。
当時私は出席することは困難だったため
(理由を忘れましたが、子供がまだ乳児だった・私自身が通院中だったかの何れかだったかと思います)、
出席を拒否し、拒否が受理されました。
その通知は数日間は保管しておりましたが、その後わりとすぐに捨ててしまいました。
同様な通知を昔受け取ったことのあるかた・そのような話を聞いたことがある、というかたはおられますでしょうか?
当時は私なりに差出人を調べた上で電話で問い合わせをしたつもりだったのですが、
ひょっとして、悪戯だったということもあるのだろうかと、気になっています。
ご回答お待ちいたしております。
お礼
ご回答有難うございます。 日本に導入されるのは審判員ではなく裁判員なのですね。 どうりで検索にアメリカの審判員制度しかヒットしないはずです。(笑) 原則拒否できないというのは恐ろしいですね。 アメリカの審判員制度はアメリカ成人の義務として「納税・徴兵・審判員」 があるので拒否できないと何の記事で読んだ記憶があったのですが.. 日本も法律化するのでしょうか。いずれにしろneKo_deux様が仰るとおり、 この制度が浸透して裁判員に選任されたら自分自身・会社側「仕方がない」と 思える様になるまで努力するしかないような気がします。