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ゲッツ板谷氏について

 元西原理恵子の用心棒・金角ことゲッツ板谷氏ですが、その昔銀角という相棒がいて、コンビで「パチンコ必勝ガイド」等に書いてた気がします。  銀角さんと別れて今のペンネームになった経緯について、知ってる方いらっしゃいますか?  また、ゲッツ氏本人か西原氏がその事を書いた著作があれば教えて下さい。

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  • Yumikoit
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回答No.1

コンビ解消についてはパチンコ必勝ガイドの111号に載っていたという話が2チャンネルにありました。 著作権的な問題があると思われるスレッドのようですのでこちらでURLの提示はしません。ごめんなさい。 直接のコンビ解消についてのエピソードではありませんが スターツ出版の「インド怪人紀行」の第6章で パチンコ必勝ガイドに二人で書いていた頃のエピソードについて ゲッツ氏がちょっと触れています。 コンビ解消後に板谷氏が銀閣氏に触れているのは珍しいですね。 板谷、というのはゲッツ氏の本名ですが 「ゲッツ」については二見書房から出ている「直感サバンナ」の190ページ「ボキのメカニズム」中で  中略~だから、オレは自分の本名の前に「ゲッツ」をつけたのである。 というくだりがあります。  ~答えになってないことは重々承知。 だそうですが。 一説によると「夢をゲットする」からゲッツとつけたという話もあるようで。

toka
質問者

お礼

 お礼遅くなってすみません。 えーっと、、、本棚漁ってみたら「ベトナム」「タイ」怪人紀行はあたのですが、インドはなかった。。。黄色い表紙でしたよね、早速明日にでも買ってみます。  そうですか、やはり直接書いたのはなさそうですね。ネタになることなら何でも書くサイバラ氏も描いてないくらいだから、やっぱデリケートな話なんでしょうね。ありがとうございました。

toka
質問者

補足

 「インド怪人紀行」今読んでます。銀角さん関連の記述もぽちっとあrましたが、それより何よりこれは前作に比べてイタいです。というのも、文中の「ナベちゃん」の、一生懸命なふりして実はダメ人間、というのが今の自分にそっくりで、、、会社でも考え込んでしまいました。少し鬱です。

その他の回答 (1)

  • Yumikoit
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回答No.2

コメントありがとうございます。 > そうですか、やはり直接書いたのはなさそうですね。 あ、いや。単行本化はしているかどうか判りませんがないわけじゃないです。 先に書きましたとおり、ゲッツ板谷氏自身が「パソコン必勝ガイド」の111号に書いているという話です。 2000年10月ごろの号ですね。

toka
質問者

お礼

重ね重ねありがとうございます。雑誌のバックナンバーですか。白夜書房に問い合わせるほどのものでもないしなあ。  とにかく、ありがとうございました。

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