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お風呂の水かさを増す仕組み
まずお風呂にはいりながら体を覆っていないお湯の水道代と電気代ってなんて無駄なんだろうと考えています。 そこで水枕のようなものをお風呂に入れて体の表面以外の水の形をした水枕のようなものに水をいれて入れば水道代は浮きます。ペットボトルに水を入れて水かさを増すのと同じ原理です。しかし体の表面を覆うお湯以外すべて不必要にしたいと思っています。しかし普通に水枕のようなものに水が入っただけだと触ると冷たいですし、熱がどんどんにげてしまい高熱費の節約にはなりません。だからといって空気だとうきあがってしまいます。どのような素材を使えばこれが現実的になりますでしょうか?うまくいったら特許なんかもとれたらいいなとかんがえたのですがどうやら斬新な発想にかけている ようで特許はとれないみたいです。このような商品を作ろうとかんがえている目的として ひとつは水道代と電気(ガス)代の節約になること すぐにお風呂にはいれること があります。よろしくおねがいします。
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1 中空あるいは真空断熱にした容器に重りを入れて沈むようにする。 2 同様に中空あるいは真空断熱容器に突っ張り棒をつけて風呂の中に固定する。 3 最初からそのような形の風呂桶を作る。(断面がL字みたいなやつですね。) 他にも手はいくらでもありますけど,デメリットとしては熱量が下がることですね。 要するに人が入るとすぐに温度が下がる風呂になるということです。 風呂桶も真空断熱構造にすれば少しはましだろうけど,それでもお湯の絶対量の不足はいかんともしがたいですね。 お湯の節約と熱量の確保,適当なところでバランスをとるのが得策ですね。 ついでに言うと,3は風呂桶が洗いにくいというデメリットまでついてきます。
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- rebmevon
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条件 湯船に浸かりたい 水道代を減らしたい 電気ガス代を減らしたい #1さんの発想に近いですが、自分の体型に合わせた浴槽を作ってみてはどうでしょう。 冷えやすい点も#1さんのと同様ですが・・・魔法瓶のような構造に出来るだけ似せられれば、少しは冷めにくいかもしれません。 豪雪地域でもない限り、日本の電気ガス水道代はそれほど高くないと思うので、こんな窮屈な湯船では売れないでしょうね・・・
- WhiteBahamut
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単純な思いつきですが・・・ 宇宙服みたいな、体より一回り大きい割としっかりした特殊なスーツを作って、そのスーツと体の間にお湯を入れる、というのはどうでしょう?スーツの素材はもちろん防水で、できる限り断熱性があるものにすれば結構暖かさが保てるのではないでしょうか。 ただ、どうしてもお湯の量が少ない=冷えやすいという問題がありますが。スーツに電熱線を組み込んで、冷えてきたら直接加熱、という乱暴なアイディアもありますが(笑) 万が一これが実現したら歩きながらにしてお風呂につかれる、ということになります(体を洗ったりはできませんが(汗)) ダラダラと書いてしまいまして、失礼しました。
補足
コストがかかりすぎませんかね?ゆったりとつかれをとるためにお風呂につかるといった感覚ではありませんよね?結構斬新なアイディアだとはおもいますが・・・ (汗)
補足
私も自分の体型に合わせた浴槽を最初に思いつき特許でもとれないかなあと思ったのですが、コストがかかりすぎるようです。一人暮らしのひとにはいいのでニーズはあるとおもったのですがあまり現実的ではないようです。