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代理としてお礼状の書き方

近々結婚予定です。旦那になる人が、今度新しく仕事が決まり、その会社の社長に大変ご厚意をいただいているので、そのお礼を婚約者としてお伝えしたく、お礼状を書いたのですが、最後の氏名の書き方がわかりません。 わたしの名前だけを書いても、その社長におわかりいただけないと思うのですが、どのように記載すればよいのでしょうか!!教えてください。

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  • kiyonon
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回答No.1

こんばんは。結論をいいますと、私はこの場合、2度名乗るほうが良いかと思います。 文頭に、婚約者との関係を伝えつつ名乗る。 文末に、あなたのフルネームを礼儀として名乗る。 例; 文頭「高橋一郎の婚約者の山本花子です。先日は過分なお気遣いを頂きましてありがとうございました」 文末「今後とも宜しくお願い申しあげます。まずはお礼まで 山本花子」 といった感じでしょうか。 しかし、お礼文とは、感謝の「気持ち」をいかに伝えることが大切であり、 文体にそれほど神経質になる必要はないと思います。また、社長には、 婚約者を介して、そのお礼文を渡すことでしょうから、あなたは誰?ということにはならないでしょうし、深く考えなくても良いかとも、思います。 書きかたの話は以上ですが、それとは別に、参考までに・・・ この時期に手紙を出す「意義」について少々考えてしまうところがあります。yukkoさんのように律儀で一生懸命な方は、個人的にはとても好感をもてますが、しかし、人によっては、結婚前から早くも相手を尻に敷いているとか、差し出がましいといった印象に受け取るかもしれません。 (お礼に至る経緯がわからないので、見当違いならすみません^^;) そのため、私がyukkoさんの立場なら、籍を入れてから(家内として) 手紙を出すかもしれませんね。 ご婚約おめでとうございます。がんばってください^^

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