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マフラーにすすがつくのですが・・・
平成6年のミニカに乗っていますがマフラーにかなりススがついて気になっています。オイル交換、プラグの交換もしていますが夏でも燃費が11km/lとよくありません。走行距離は4万5千キロくらい、マニュアル車です。特に急発進とかもあまりしません。燃料が濃くて不完全燃焼しているという話を聞いたことがありますがそういう場合どうすればいいのでしょうか?
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一概に言えませんが、軽のマニュアルでリッター11ってのは少し悪いように思いますね ススが付くと言うのはマフラー周辺のボディまで黒っぽくなるって事でしょうか? もし、燃料が濃いなら1番さんが疑ってる調整不良とかエアクリーナーの目詰まりとかが考えられますね(水温センサーの不良とかも) 一度お友達に後ろを付いて走ってもらってはどうでしょうか? ガスが濃かったら黒い煙(白じゃないですよ)を吐きますから 少しでも黒い煙を吐く(アクセルを踏んだ時とかに)ようなら何か疑ってみる必要がありそうですね
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- santana-3
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回答No.1
その頃のミニカのエンジンは電子制御インジェクターではなくて、電子制御キャブレターを使用していたと思います。 この場合はキャブレターで燃料の調整が出来ますが、特殊ですからディラーに頼んだ方が良いでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。いずれディーラーに持って行こうとは思いますが自分でやってできないものかと思いまして・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。マフラー周辺のボディまでは黒くなっていませんが今の車に長く乗っていきたいので気になっています。エアクリーナーは去年交換しました。黒い煙について今度確認してみようと思います。