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15歳の柴犬の脳軟化症

脳軟化症で食事をしなくなりました。 獣医さんで入院点滴中です。検査の結果内臓などに欠陥はなく後ろ足関節は立てない状態です。 目は白濁して見えない。耳もほとんど聞こえない。 治る方法は無いようなので私をかすかに識別している様子なので判るうちに家へ連れて帰ろうと思ういますがもはや衰弱死するのを見ているだけなのでしょうか?どのくらい持つものなのでしょうか? 何でもいいですからご意見有りましたら教えてください。

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noname#22222
noname#22222
回答No.3

余命いくばくもなければ、迷わず、自宅での看護に切り替えてやって下さい。 私も、食事を取らなくなった時点で自宅介護に切り替えました。 院長先生も、「自宅で」と強く勧めました。 点滴も自宅でできます。 点滴液は、病院が宅配便で送ってくれました。 食事は、白い流動食があります。 それを受け付けるようであれば、さじやスポイド等で与えるのも手です。 スポーツ選手が使用している携帯酸素ボンベを用意すべきか否かなども医師に聞かれると良いかも知れません。 ※飼い主の優しく撫でる手の感覚は、最高の治療です。 ※主治医と相談して最良の選択をして下さい。

pipik
質問者

お礼

ご意見を有難うございました。 皆さんのご意見を参考にして獣医さんと相談の上最善の方法を見つけて行きたいと思います。 そしてご意見を最後まで看病してゆく指針にいたします 大変有難うございました。

その他の回答 (3)

  • inuinai
  • ベストアンサー率34% (45/131)
回答No.4

No・2です。 補足ありがとうございました。 私なら入院よりも自宅介護を試みます。 どんな状況になろうとも病院よりも 飼い主の近くにいることの方が 犬にとって幸せに思えます。 獣医さんで点滴の方法をお聞きになって練習をさせてもらえるといいですね。 それと流動食をチューブ(管)で飲ませる方法も 教えていただけるといいと思います。 流動食には缶のもの、 粉末をお湯で溶かすタイプのものと 補助栄養食としてに使えるチューブに入ったものがありますから獣医さんで聞いてみてください。 介護はおそらく、飼い主さまも満足に睡眠もとれない状況かもしれませんが、残された時間を精一杯がんばってください。

pipik
質問者

お礼

再度のご意見有難うございました。 泣いているばかりでどうしてよいか判りませんでしたが色々ご意見をただいているうちに落ち着いてまいりましたご意見を参考にして獣医さんと相談して最善の方法を見つけてゆきます。 本当に有難うございました

  • inuinai
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回答No.2

恐れ入りますが、その脳軟化症は CT検査や脳波検査をやられての結果でしょうか? 獣医さんが診断されたのでしょうから 『痴呆』『認知症』と混同しているなんてことは 有り得ませんよね?! 自宅介護は可能だと思いますが、 食事が摂れないなら今のところは 点滴は避けられないでしょう。 自宅で流動食を飲ませるという方法もあると思いますが、それはやってみられましたでしょうか? 痴呆・認知症だった場合で 内臓に障害がないのでしたら まだまだ大丈夫な可能性もあると思います。 No・1の方の年齢換算は大型犬の場合ですね。 柴犬なら75あたりってところだと思います。

pipik
質問者

補足

ご意見有難うございます。脳軟化症はCT検査の結果で認知症もあるそうです。今のところ飲食は出来ないようなので点滴しかないのです。 ですから自宅へ引き取ると言うことは「死」しかないのですが、入院中に死亡することもありうると思うと最後までそばにいてやりたいと思うので選択に悩みます。

回答No.1

家で見守ってあげて下さい。 15歳という事は人間でいうと100歳以上ですよね。 たっぷり愛情注いで飼われていたんでしょう。そうでなければそんなに長生き出来ません。 (短命=愛情が無い、というわけではありませんが) 目、耳がダメになっても、匂いや気配で近くにいる事は解ってると思いますよ。 慣れ親しんだ場所(犬小屋など)で、体に負担にならない程度に撫でてあげたり、話しかけたり、しかできないと思います。

pipik
質問者

お礼

ご意見を有難うございました。参考にさせていただいてどうするか考えます。

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