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同僚などで、過労死した人がいる方、貴方の人生観変わりましたか?
同僚や上司、部下など職場で過労死した人がいる方、貴方の人生観、仕事観、環境、その他、皆の様子など、教えて下さい。 私の場合は、何も変わらないですね。同僚が一人、上司の代理で葬式に行っていました。数日間のヒソヒソ話しで特に何かが変わったという感じはありませんでした。かれは、深夜、いつも泊まっているビジネスホテルに泊まるときに近道をして、バイクにはねられ彼は死亡事故となってしまいました。違うセクションの人でしたが。そこは死亡事故が起こることで有名で、全員、上司と一緒に泊まって正規の道と近道を教えてもらっていました。勿論、近道で事故にあった時は労災もでないよ、との説明は全員が受けていました。
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小学校から大学までの同窓生が大学卒業後に一般に言うポックリ病で亡くなりました。 いまだと過労死ということですね。 ある日、家の中の霊の出やすい場所に今までには居なかった霊が三日間ずっと居ました。三日目に友人から電話で上記友人が死亡し葬式が明日だと連絡がありました。 分かってくれる人がいないので来たのでしょう。 某省現役事務次官の息子でしたから、すごいお葬式でしたが、友人としてきたのはわれわれだけ、後は義理参加。 それでも、その後は成仏したようで、家の中には出なかったので、お葬式は葬式坊主でも効果があるな・・・と思いました。 その後、やはり人生の基本は健康と運だという事で、工学部から医学部に入りなおしました。 友人の中からもコースを変えた友人は多くいます。 同じ道を歩んでいるのが出ています。若くして仲間の中のトップ・エリートと目されていたのが死んだのは、それぞれが心の中ではショックだった様です。 多分、生きていれば、役人から国会議員だった男ですから、それなりに国を変えていたでしょう。 その影響がなくなったということで、変わったと思います。 合掌。成仏されよ。
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あなたのおっしゃる通り、会社は何も変わりません。しかし私は変りました。 過労死・過労で自動車事故が起きても、その人が悪くなっているのが現状です。 私は考えました。担当業務は経理事務ですが、他の課の事務員が、仕訳伝票起票の遅れや、間違いが多いのは、その課の上司がルーズと見ました。 当課の上司もメクラ判です。経理処理を理解していないのです。私は1ヵ月に1回勉強会を行うことにしました。事務員に限らず全員が対象です。 この事で私は残業を繁忙期だけ続けてするくらいのものです。 担当業務と両方ですから大変です。資料は家で作成してきます。
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ありがとうございます。残業も工夫で少なくできますね。とても参考になりました。月並みですが、taisetuさんも体に気をつけて。
お礼
回答をありがとうございます。御愁傷様です。何と書き込めばいいのか分からないぐらいです。