- ベストアンサー
介護業界、経営者以外は今後益々喰えなくなる?!
今年の4月か5月に保険制度が変わって、施設側の取り分が更に少なくなるそうですね。 そうすると経営者としてはコスト削減しなければならず、人件費が更に削られそうです。 こうなってくると、経営者はいざしらず、ヘルパーやケアマネなどの従事者は喰えなくなって当然だと思いますが、実際に働いてるみなさんはどう思ってますか? 介護以外の福祉業界ならどこか有望なとこあるのでしょうか? どうして、従事者はここまで不安定・低賃金なのに、コムスンの折口さんはあんないい生活できるのでしょうか?コムスン1人勝ち状態なのはなぜですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
介護保険の構造的欠陥ですね。 介護保険をビジネスと直結させてしまったので。 介護の需要が増えても、介護保険料はなかなか上げられません。 年々厳しくなると思います。
その他の回答 (3)
- yukamikarin
- ベストアンサー率18% (24/132)
介護の仕事をしています。仕事をしていて肌で感じることです 。五年前くらいに比べだんだん仕事はきつくなり、各手当てが廃止されました。又能力給が導入され、年功序列の給与体系でもありません。このままでは退職者が後を絶たないかもわかりません。
- ralarabbit
- ベストアンサー率13% (12/88)
同じ介護サービス系でも,企業は高給な場合が多いです。 コムスンの折口さんという方は存じ上げませんが,おそらくそういう理由もあっていい生活をしているのでは。
私も、過去のスレに書いたことがありますが、#1の方と同感です。 まぁ、机上の空論で制度を決めてる官僚、政治家の方々を恨むしかないんでは。 お金の面では、望み薄ですから、早めに次の一手を考えておくことです。 >どうして、従事者はここまで不安定・低賃金なのに、コムスンの折口さんはあんないい生活できるのでしょうか?コムスン1人勝ち状態なのはなぜですか? これに関して書ける人はいないでしょう。 消されるだけなので。