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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女性が文系の大学教員になることについて)
女性が大学教員になるための現実と課題
このQ&Aのポイント
- 現在の大学教員の就職は非常に難しく、特に女性はセクハラ等に耐えなければ就職が難しいとされている。
- 女性の大学教員就職は公募ではなく推薦が主流であり、セクハラなどの問題も存在する。
- 女性が大学教員になるためには、自分の力で就職するか、適切なサポートを受ける必要があり、情報収集が重要である。
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質問者が選んだベストアンサー
no.1です。 専門分野が分からないので助言しづらいのですが・・・。 例えば専門分野の知恵を貸せるNPOに参加したり、講演会などの講師を積極的にするなどして、メディアに名前を売ることができれば一番良いのでしょうが・・・。 本当に能力があるのであれば、科研費等の競争的資金を引っ張ってこれるような研究テーマに取り組む方法もあります。この力があれば、他大学への売り込みのポイントとなります。 また、地道に行くのであれば、いったん大学を離れて専門知識を生かした実業の場で仕事経験を積み、大学の研究室で得られない実務ノウハウを武器に公募に応募するとか・・・。 要は、激変していく大学が、経営的な判断でこれからどういう先生を求めていくかということを考えれば、今までにない色々なアプローチ方法が出てくると思います。
その他の回答 (1)
- jyamamoto
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回答No.1
徐々に変わりつつありますが、女性に限らず、やはり大学は教授からの推薦で就職先が決まっていくのが現実だと思います。 ある意味、そうした影響力を維持することが教授やその教室の力のように見られているという現実があります。 ただし、大学の経営環境が激変していますから、これからは、真の意味での「やれる先生」が選別されていく時代となります。 その意味では、研究業績を上げて(論文発表や著作)、声がかかるのを待つか、教授を当てにしない活動(別の方法で名前を売ることです)をするかですね・・・。
お礼
すばやい回答ありがとうございました。 私も同様のことを考えていました。 教授を当てにしない活動(別の方法で名前を売ることです)って具体的にどのような内容があるのでしょうか? なにかご存じないですか? もしご存知でしたら教えてください。 どうもありがとうございました。