- ベストアンサー
レントゲンの影響
いつもおせわになっています。 二人目がなかなかできず毎月がんばってるのですが、今月生理中腰痛になりレントゲンをとりました。実家に帰っていたので実家の近くでとったのですが、それからまだ痛みがひかなかったのでこんどは自分の自宅の近くの病院でレントゲンをとりました。(生理はおわっていて1回目のレントゲンから5日ほどたってからとりました) こういう場合卵子になにか影響あるのでしょうか?今月はひかえたほうがいいのでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
妊娠する時期よりも前のレントゲンは卵子に影響はありません。 仮に影響を受けたのであれば、受精したり着床したりできません。 受精卵として正常でない場合は自然淘汰されるのです。 今回は特に気にせずにいて構わないのですが、「万が一」と気にし続けるような性格なのであれば今月は控えてもいいのではないでしょうか。 『10days rule』といって、生理周期10日目までは薬もレントゲンも影響しないという言葉があります。 妊娠を考えていていろいろ気になるのであれば、11日目以降は薬とレントゲンを避けるといいでしょう。 (影響は無いのですが、どうしても気にするのであれば)
その他の回答 (2)
- umekiri
- ベストアンサー率19% (148/764)
レントゲンを取る際は必ず 「妊娠の可能性はありませんか?」と聞かれますよね? それだけ影響があると言うことではないでしょうか? レントゲンをとったのなら今月はやめておいたほうが無難です。 後々悩むくらいなら・・・ね。
お礼
お返事ありがとうございました。 今月は休むことにします。
- Elim03
- ベストアンサー率23% (146/632)
放射線による遺伝子破壊は、確率論ですので、「必ずこうなる」とは断言出来ません。 ただ、宝くじを買う枚数が増えれば当選する確率も増えるように、エックス線の照射頻度が高まれば放射線障害の確率も高まりますので、気に病むご性格であるのであれば、お控えになることを推奨します。 というのも・・・ 実際に1回の照射が2回になったから遺伝子異常が発生した・・・というケースなど天文学的確率で小さいでしょう。でないと、レントゲン技師の人々は、軒並み死んでしまいます。 が、お子さんがお生まれになってから何かの障害が判明し、それが元で「あのとき自分がレントゲンさえ撮らねば」と余計な罪悪感にとらわれて生きるとなると、遺伝子の損傷よりもその方が不幸である可能性がありますので。
お礼
お返事ありがとうございました。 もしなにかあっていろいろ考えてしまうかもしれないので今月は休むことにします。
お礼
お返事ありがとうございます。 一人目がわけありでしたので「万が一」を気にしてしまうと思うので今月は休みます。 10days rule』っていう言葉しりませんでした。今後参考にしたいとおもいます。