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自作バッテリー充電器

 AC100V電源を使って、100Vの白熱球、ダイオード、自動車用バッテリーを直列につなげて、バッテリーが充電できる旨が書いてあるwebページを見ました。白熱球のワット数でアンペア数が調整できるようです。  原理を知っている方、お教えください。

みんなの回答

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

そのwebページを見てみたいですね。まさかDC100Vで充電するのでは無いでしょうね。 少なくてもAC100Vをトランスで可変してAC12V程度にしてからの話でないと。

  • gsx-r
  • ベストアンサー率37% (107/286)
回答No.1

なんかこの文面だけから推察すると,とても危険な勘違いをしてそうで怖いのですが。 確かに大雑把にはAC100V→ダイオード→DC100Vは可能ですよ。 その間に電球(抵抗)を挟めば電流も可変するでしょう。 で,肝心の電圧は? また,バッテリーに充電するならその内部抵抗は? 下手すると爆発しますよ。 ダイオード,ブリッジ,交流,直流,ぐらいのキーワードで色々検索してみてください。 充電器の回路がわかるはずです。 少なくとも材料に変圧器(トランス)は必須ですよ。

uguy
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。やっぱり、これだけの材料では無理ですよね。ダイオードで直流になるのは知りませんでした。検索して勉強します。有難うございました。