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転職時の履歴書(自己PRや志望動機)の書き方について
はじめまして、質問がありまして投稿させて頂きます。 タイトル通り履歴書に書く自己PRや志望動機についてです。 10年ほど製造業の生産ラインで勤務していましたが月に3度くらいの割合で顧客先へ製品のメンテナンスや修理を行ってきました。 ここ最近、生産ラインで働くよりも顧客のもとへ行って製品の不具合を修理したり、顧客の要望や取扱の適切なご提案をする事が、生産ラインでは味わえない顧客とのコミュニケーションが私には向いていると実感しています。 ただ、自己PRを書く際に生産工程職からサービスエンジニア職への職種変更で自己PRや志望動機をどの様にして書き込めばいいか悩んでいます。 私には文才がありませんので・・・・ どうしても、就職したい企業があり履歴書などの書類選考を突破し面接も合格したいのです。 皆さんのお力を借りて就職をしたいのでよろしくお願い致します。
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- jyamamoto
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回答No.1
志望動機としては、「より顧客に近い所で顧客の要望を汲み取れる仕事をしたい」というような趣旨のことを書けばよいでしょうが、あなたの年齢や転職ということを考えると、あなたにその適性があるのか?ということが問題とされると思います。 この部分を「自己PR」するのでしょうが、これについては面接等でも質問されるでしょうから、あなた自身が自信を持てる答えを見つけて書かなければ成らないでしょうね。 それよりもどうしても「転職」しないといけないのでしょうか? できれば今の会社で配置転換してもらえれば、セールス(サービス)エンジニアとしてのノウハウも蓄積されていて一番良いと思うのですが・・・・。