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無線LANにはつながるのに、インターネットに繋がらない

お世話になります。 現在、2台のIBM Think Pad(X41とX40)を利用しております。 外出先で使用する場合も多いのですが、よく、ワイアレスネットワーク 自体には接続できているのに、インターネットが使えない、という自体 が発生します。 無線はともにパソコンに内臓されている状態です。 これは何か設定がおかしくなっているなどの問題が発生しているからなのでしょうか? ちなみに、TCP/IPは常にIPアドレス・DNSサーバーとも自動取得に なっております。 また設定も「自動接続」を選択しています。 以上、出張にでかけることが多く、非常に困っております。 ぜひ、アドバイスをよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.2

質問の状況の場合 デフォルトゲートウェイかDNSの設定不備です コマンドプロンプトで ping 210.150.25.37 を実行し Reply from 210.150.25.37: bytes=32 time=865ms TTL=241 の様な正常な応答があれば、デフォルトゲートウェイ設定はOK 次に ping goo.ne.jp を実行し Pinging goo.ne.jp [210.150.25.37] with 32 bytes of data: の様に ドメインに相当するIPアドレスが表示されれば DNSの設定はOKです 両方ともOKで アクセスできない場合、セキュリティ設定が想定されます

  • kirailla
  • ベストアンサー率73% (157/214)
回答No.1

PATASANさんのWifi接続時のネットワーク構成は「IBM Access Connections」を利用されていますか? それともWindowsで設定を構成されていますか? 私はThinkpad T42(9ZJ)を使用していますが、この機種にもHotSpotで接続する際に似たような症状が出る事があります。主にステータスに“ネットワークに接続しました”というメッセージが出るにも拘らずWebに接続できない、というものなのですが、どうやら「接続した」というメッセージは出るものの実際には暗号化されてパスが必要なWifi電波に反応しているだけで実は未接続、または接続保留になっているようなのです。 そのために私はWIFI接続のネットワーク構成方法を以下の三種類で使い分けしています。 (1)IBM Access Connectionsで設定を構成 (2)Windowsで設定を構成 (3)NTTのM-Zoneで設定を構成 (1)の方法が最も接続が簡単で素早くできるために最初はこの方法で接続し、もし問題があれば(2)、(3)の順番で接続を試みています。 また(1)の方法でステータスのシグナル強度が20%~30%程度の「弱」状態の時、何とかページが表示される場合と接続しているにも係わらずタイムアウトになってしまってエラーになってしまう場合がありますが、その場合には諦めて別のWifi電波を拾うか、データカード利用に切り替えています。 私の場合、設定はTCP/IPはIPアドレス・DNSサーバーとも自動取得ですが、Wifiのない環境ではデータカード3種類(Air-H゛、mopera、FOMA mopera)を利用するために接続は手動に設定しています。  

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