- ベストアンサー
収入証紙と収入印紙
収入証紙について何でも教えてください。 どんな時に使用するものなのか?収入印紙との違いなど なんでも知りたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大きく分けると収入印紙と収入証紙に分かれます。 収入印紙は、領収書、契約書に貼るもので国税関係のもので、収入証紙は都道府県など地方自治体管轄の手数料を支払うときに使われます。 具体的に収入証紙は運転免許の更新手数料等警察に払う手数料に一番使われています。 この他に土地や建物、会社設立の際などに使われる登記因印紙もあります。
その他の回答 (2)
- Saera
- ベストアンサー率38% (103/271)
回答No.3
質問とは直接関係ないのですが、fansさんの回答に一カ所訂正させてください。 不動産・法人(会社等)の登記申請の際に使うのは、収入印紙です。 登記印紙は、登記簿謄本等をとったり、閲覧したりするときに使います。
noname#24736
回答No.1
「収入証紙」とは、許認可等を県や市町村等に申請する時に、手数料として現金の代わりに納めるものです。 同じ用途でも国に収めるときに使うのが「収入印紙」 です。 したがって、契約書や領収書に貼るのも、印紙税法に もとずきますが、印紙税も国税なので収入印紙を使います。