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高齢者のガン保険の必要性
私の父(現在生命保険は入っていません)ですが、72才で掛け捨てのガン保険に入ろうか、誰でも入れる保険のどちらに入ろうか迷っています。 掛け金は1万円前後でどちらも問題ないのですが、血縁者も本人もガン体質の人ではありませんし、高齢者はガンなっても進行しないと聞いたこともあります。それにひどい糖尿であるため、同じくらいの掛け金なら、保障は少し安いのですがどんな病気でもお金が下りる「誰でも入れる~」ヤツに入ったほうが得だと、「誰でも入れる」方を勧めています。 でも、本当にこれでよいのか確信がもてません。先のことは分かりませんが、確率的というか、この場合どちらに加入したほうが後悔しないでしょうか? ご意見をよろしくお願いします。
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御高齢なので、掛金はかなり割高でしょう。少し長生きすると給付金より掛金の合計の方が多くなってしまうと思います。「1万円の掛金は問題ない」とおっしゃる程度に経済的に余裕があるなら、加入しないという選択も考慮してはいかがでしょうか?確率でいえば保険会社の方が儲かる仕組みになっているはずです。75歳になれば老人保健の適用になり、医療費も下がります。加入する目的をもう一度話合ってみてはいかがでしょうか?
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- katorisennkou
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すいません、専門家ではないのでやたらな事は言えませんが普通のシルバー保険でいいのではないでしょうか? ただ、保険やさんに聞いてみるといいと思いますが今現在すでに、糖尿病があるとゆうことからこの病気が原因による入院などの保険は出るかどうかですが、さだかではないのでなんとも言えませんが。
お礼
早速ありがとうございます。 誰でも入れる保険は確認したところ、糖尿に関する病気で入院や手術をしても2年過ぎていれば、保障の対象でお金が下りるといっていました。 やっぱりこっちで良さそうですね。
お礼
なるほど、仰るとおりでした。 老人保健でしたね。いつも使っているのに忘れてました。明日、話して見ます。ホントそうでした。聞いて良かったです。ありがとうございました。