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動画の編集とビデオカードの関係
DVテープをDVカメラを使ってPCにキャプチャーして動画編集ソフトで編集してDVDにするにあたってビデオカードの性能は関係してくるのでしょうか?レタリングという作業があるのでなんとなくそう思ったのですが… 現在のビデオカードは特になく、Intel 945Gチップセット内蔵のグラフィックス・メディア・アクセラレーター950なのですがゲームをしないならこのままでいいのでしょうか?出来れば作業効率をUPさせたいものですから。 今はまだモニター待ちなので実際に作業してないので、この状態で質問するのも先走りすぎですが、気になったので申し訳ありませんが回答宜しくお願いします。
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VGA性能は関係ありませんが、オンボードVGAを使用しているとなると話は違ってきます。 同機能を使っていると、メインメモリーの一部がVGA機能用に使用されてしまうためにメモリー容量が減り、また速度も低下してしまいます。 多少なりとも速度を向上させたいのであればVGAを追加すべきです。 ただ、TurboCacheやHyperMemoryなどの一部メインメモリーをキャッシュとして利用するVGAでは本末転倒になりますのでご注意ください。 それ以外は#1の方が書いている通りです。 当然ハードウェアMpegキャプチャーカードは使いますよね? あと、レンタリングじゃなく、レンダリングです。
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3Dモデリングが必要な動画作成(プロ用途のOpenGLとか使う物)ではビデオカードの性能が悪いとダメですが、 DV-AVIの編集なんかではビデオカードの性能はあまり関係ありません(発色の具合とかはあるけど描画性能とはあまり関係が無い)、 作業効率を上げるには、 高速なCPU(物理的なDualCPUであるXeonやOperonがベスト、マルチスレッド対応のアプリも) 大量のメモリ 複数のHDDに作業を分担(OS起動、仮想メモリ、アプリの作業領域、ファイル読み出し、ファイル書き出しをそれぞれ別のHDDにする) を用意する事、 将来はMPEGエンコードなどでビデオカードのGPUに演算させるように向かってくようですが。
お礼
ありがとうございます。作業効率を上げるためには工夫が必要なのですね。複数のHDDに作業を分担させるのが外付けでいいのか、その辺りが私には分かりません^^;今の環境で頑張ってみます。
お礼
ありがとうございました。自作PCでなくGateway GT5022jというものなのでMpegキャプチャーカードってのはなかったと思います。無知ですみません。