- ベストアンサー
停止表示板と停止表示灯、どちらが便利?
今度高速道路を走ることになり、停止表示器材を購入しようと思います。 停止表示器材には、停止表示板(三角停止板)と停止表示灯がありますが、どちらにしようか迷っています。 そこで、実際にお使いになっている方に、長所と短所など教えていただきたいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まずは停止表示板そのうえで赤色表示可能な懐中電灯と予備の発炎筒を数本。 コレでバッチシです。 停止表示灯は、夜間やトンネル内では有効ですが昼はほとんど役立ちません。 懐中電灯は説明の必要はないでしょう。 発炎筒は、必ず1本は備えられていますが、数分で消えてしまいますから、予備を持っていると安心。 発炎筒は、もっとも有効。 これが道路に転がっていると、誰もがギョッとしますから効果絶大です。 なお、高速道路上での故障などでの停車は、非常に危険です。 たとえ路肩に寄せていても衝突される危険性が高いですから、車外しかもガードレール外で救援待ちをすべきです。 従って、その際に充分耐えられる服を車載することが万全。 では、安全運転で高速走行を楽しみましょう。
その他の回答 (3)
- K-1
- ベストアンサー率21% (832/3844)
停止表示灯は動力源が切れたら役立たずです。 いつ何時使うか分からないので、こまめに電池などのメンテナンスが必要です。
お礼
--- 回答してくださった皆様、ありがとうございました。 皆様のご意見を参考に、三角停止板を買うことに決めました。
補足
電池で動くのもあるんですか? 先ほどインターネット上で停止表示灯を探していたのですが、 シガーソケットから電源を取るのしか出ていませんでした(涙)
- nekoppe
- ベストアンサー率26% (380/1450)
高額なものではないので両方用意されたら良いかと思います。 停止板と表示灯の長短はNo1様の回答通りです。表示灯の長所を追加すると、 ・夜間、見通し不良の場でも他車から点灯した光線が見える:パチンコ屋さんのサーチライトとまでは行きませんが、カーブやコーナーの手前から分かります ・通常灯火や反射器と色が異なる為、停止している事が他車に分かってもらい易い:停止板、ハザード、制動灯等の色は赤色か橙色で、瞬時に停止車と判断できません。その為、これらをしていても追突された例は多くありますが、表示灯では判断遅れによる追突例はないそうです(10数年前の名神高速ですが、今でもそう違わないと推測)
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、両方持っていると安心ですね。両方置いてもいいでしょうし。 停止表示灯はたしか、紫色でしたっけ。変わった色なので目立ちますね。
- kowaremaru
- ベストアンサー率23% (17/72)
三角停止板の方が断然便利です。 停止表示灯の場合、車の故障等によりバッテリーから電源が取れないかもしれません。 また、カーブなど見通しの悪い場所では、車から離れた所に設置する必要性があり、停止表示灯は線が届かないです。 三角停止板は、そういった心配がありませんし、視認性もバッチリです。
補足
回答ありがとうございます。 停止表示灯の電源はバッテリーからなのですか(汗) 停止表示灯は実際に光るので、他車から見えやすいかなと思ったのですが、 バッテリー上がりのときに使えなかったら困りますね・・・
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに停止表示灯は、夜間に目立つのとは逆に、明るい時間は見えにくいかもしれません(汗) 今度高速を走る予定は昼間ですし。 発炎筒を使うという方法もあるのですね! 以前バイパスの工事予告に使われていて、かなり目立っていました。煙も出ますし。 高速道路の故障の際のアドバイスも頂き、ありがとうございます。