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YAMAHA ビラーゴ250、廃車の瀬戸際。
昨年の8月にアクセルワイヤーが切れてしまって3年間放置していたバイクを思い切って修理に出しました。 その時点での走行距離は4万キロ以上。 修理の結果ワイヤーの他にも、リアブレーキ交換やらフロントフォークのオイル洩れやらチェーンの交換やら電気系統もろもろの修理やらでおよそ14万程かかってしまいました。 当然修理の経過の連絡を頂きながら、納得済みで支払ったのでそれ自体には問題はないのです。 それから4ヶ月後の昨年12月にセルの動きが弱くなり「バッテリーかも」と思い修理に持っていきました。その時にはセルモーターが壊れているという事で前の修理からわずか4ヶ月という事もあり無償で交換してもらったのです。 それから1ヶ月もたたない先日、またセルが弱くなり修理に持っていったら、またセルモーターが壊れているとの事。 バイク屋さんがメーカーに原因を問い合わせたところ、セルスイッチが走行中も入りっぱなしになっているのでは?という回答。 そこでバイク屋さんが出した結論は、これから原因を究明してそれから修理するにはまたお金がかかる。バイク自体古いしかなりの距離走ってる。オイルもかなり喰ってるみたいだし、このへんで諦めてはどうか?というものでした。 私はそのへんの所は無知で全てバイクやさんにまかせっきりだったのですが、さすがに原付が買える程のお金を出して修理して半年もたたずに廃車とは・・・。廃車の費用はサービスしてくれるという事なのですが、何となく納得いかなくて、まだ書類は提出していません。 このまま廃車していまっていいものか、それとも何か妙案でもあればと思い、ここに投稿させていただきました。 どうかよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
愛着があるのなら、このまま乗りましょ(修理しましょ) オイルを食ってるということですので、ピストンリングの交換もしくはピストンその物の交換が必要ですし、ピストン全体(一般的に腰上と呼ばれる整備)これが10万円、もしかしたら腰下(平たく言えば、エンジン丸々の交換)で20万円コース。 となると、クラッチも一式換えて、セルとかレギュレーター電装系一式換えて5万円コース 愛着のある人なら、ほとんど中身は新車という状態でありながら修理して乗りつづけています(うちのバイクで24年選手(^^; この先も10万20万と掛かる整備が必要になってきますから、それを覚悟するかで判断されればいいと思いますよ。
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- zr1-cub-zx
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古いビラーゴは、レギュレターが弱いみたいです。それを交換すれば直ると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 前の修理の時にレギュレーターは交換しました。 それでも直らなかったんです。 なんとなく、バイク屋さんの修理・整備のウデに不信感が出来てしまったので、結局廃車しました。 次に何か買う時はバイク屋で選ぼうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 修理して乗りたかったのですが、なんとなくバイク屋さんの修理・整備のウデに不信感が出来てしまったので、結局廃車しました。 電気系に問題があるのに修理に持っていったら「エンジンのかけ方が下手だからバッテリーがあがる」なんて言われて開いた口が塞がらなかったです(笑)。 次は信頼できるバイク屋さんを捜してそこで購入しようと思います。