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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国道1号静清水バイパスの昭府付近の立体交差進捗は)

国道1号静清水バイパスの昭府付近の立体交差進捗は

このQ&Aのポイント
  • 静岡県内の国道1号バイパスは目覚しい改良を遂げているが、静清バイパスの昭府~平和付近の立体交差化工事は進捗していない。
  • 現場付近で渋滞が発生し、2kmの渋滞を抜けるのに30分も掛かる状況になっている。
  • 立体交差が完成すればスムーズに移動できるが、なぜそこの工事が進まないのか疑問が残る。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shoooei
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回答No.3

平成17年度の事業概要を見ると、昭府地区の立体化はH19年度供用予定(H20年3月末)となっていますね。 >おそらく、立体交差が完成したときの条件で信号を制御しているのではないか、とも思えるくらい。 いくら縦割り行政とはいえ行政もバカではないので、そんなことはありません。 たぶん体感的な問題で、バイパス側のほうが長いはずです。地元道が渋滞しないのは圧倒的な交通量の差だと思われます。 ただしいくら交通量が少ないとはいえ、歩行者がバイパスを横断できる時間は確保しなければならないので、青信号の時間が 余っているように見えるのではないでしょうか。

参考URL:
http://www.shizukoku.go.jp/torikumi/pamphlet/index.html
hirokazu5
質問者

お礼

なるほど。 地元道の自動車が走って渡り終わっても、 歩行者が歩いて渡り終わるだけの青は必要ですね。 松葉杖ていどの歩行速度でも渡り終えなければいけませんね。 自動車で通ってばかりいるので、歩行者の視点が抜けていました。 ご指摘ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • shoooei
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回答No.2

地元ではないので一般的な話になりますが 立体化の工事をするためには、作業ヤードを確保するために今の道路を規制しなければなりません。 そのために、今よりも渋滞が激しくなります。しかも工事期間中ずっとです。当然工事は何年もかかります。 ですので容易には立体化には着手できないのです。 といいつつ記者発表資料「平成17年度予算に関する主要事業について」 http://www.shizukoku.go.jp/press/h16/0325.html を見ると立体化の工事は進んでいるし予算もついているようですね。 HPを見る限り、事務所としての優先度も高そうなので着実に進んでいるようですが、1.4kmもの立体化となるとそうとう時間はかかります。

参考URL:
http://www.shizukoku.go.jp/torikumi/seishin/index.html
hirokazu5
質問者

補足

現場付近、バイパス本線の車線規制はすでに行われております。 この場合で解せないのは、交差する相手の地元道。 バイパスは東西に、地元道は南北に交差するのですが、 交差点の信号機が地元道優遇なのが見て取れます。 それが証拠に、交差する地元道は一切渋滞していません。 南北方向は青信号の時間が余っているのに、 東西方向は青信号の時間が足りません。 おそらく、立体交差が完成したときの条件で信号を制御しているのではないか、とも思えるくらい。 バイパスの管轄役所と地元道の管轄役所が違うとすると、 縦割り行政の弊害がこんなところにも出ているのでしょうか。

回答No.1

 静清バイパスの整備を行っているのは、国交省の 静岡国道事務所ですが、最近の道路整備は住民の 意見や問い合わせをきちんと行うようになっています。 いわば住民がお客様ですからね。  以下のページをご存知でしょうか?  「国交省 道の相談室」  http://www.cbr.mlit.go.jp/road/soudan/ こちらで随時問い合わせに応じています。 電話・FAX・メールでの問い合わせが可能ですよ。

hirokazu5
質問者

補足

お役所から見れば民間人は虫けら、民間業者は守銭奴。 建前の回答は返ってくるにしても、 本音や建前は返ってこないこと、容易に想像つきます。 お役所に直接質問して、当然のごとく門前払いされては気分を害しますから、いやなんです。

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