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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サントリーウイスキー ローハイドについて)
サントリーウイスキー ローハイドとは?
このQ&Aのポイント
- サントリーウイスキー ローハイドは、珍しいウイスキーの一種です。
- 父が飲み仲間から相場価格で購入したローハイドについて、いくらで買ったのか気になっています。
- お酒に詳しい方からのアドバイスをお願いしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
http://www.life-studio.info/study_kobo/study9.html ↑ このサイトから分かるようにあまり評判のいいウイスキーではなかったようですね。 しかも当時の酒税は今よりも高いのに定価が1500円となっているので相当安い部類のウイスキーだったようですね。(若干物価の違いもありますが) このウイスキーは89年ごろまで販売されていたようですから、市場から姿を消してから結構な年月になります。 しかし、ウイスキーはワインと違って樽からでると味の熟成が止まり、特においしくなることはないようですから味の良さというよりは単に珍しさ(懐かしさ?)からお父様は購入されたのでしょうね。 ただ酒税改定前のウイスキーには特級(43度以上)、一級(43~40)(?)等のアルコール度数による場合わけがあり、そのシール付きのボトルがマニアには人気があるとかないとか(笑) どちらにしてもコアな世界なので相場などないようなもので、値段など言った者勝ち的な部分は否めない気がします。
お礼
ご回答ありがとうございます! リンク先を読ませていただきました。なるほど評判は良くなかったようですね。おっしゃるように、物珍しさあるいは懐かしさから譲ってもらったんでしょうね。(その証拠に、封を切らずにただ飾っているだけみたいです) 当時の値段が1500円で安かったとのこと、参考になりました!