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ひめゆりの沖縄戦●読書感想文
こんにちは! 早速ですが本題に入ります。 ひめゆりの沖縄戦という本を読みました。 学校からの課題図書(?)で、読書感想文を書かなきゃいけないんです。でもどんなことを書けばいいのか分かりません>< 沖縄戦の悲惨さとか良く分かんなくて↓ ホント困ってます。。もし良かったら何かいい案ください!!切実です。
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- sidennkai
- ベストアンサー率25% (74/295)
「水筒」という題名で、コミックが出版されていました。ひめゆり部隊の一少女が持っていたという水筒です。その本に書かれている内容から・・ 県南部「平和祈念資料館」に展示されています。 沖縄戦のさなかに汲まれた命の水がそのまま入っているとのこと・・「チャプン・・・」 白い道しるべ・・・部隊移動の際に先に出発した仲間が残してくれた、包帯の切れ端・・命の道しるべ・・ 雪が見えた・・・米軍の激しい砲爆撃により、石灰岩がむき出しになり、あたり一面が雪のように白い景色に・・ 「木よしげるな・・草よのびるな・・世界の人々がこの惨状を見届けるまでは・・・」 NO1様が書かれている様に、これを機会に色々と読まれることをお奨めします。
- simasimafish
- ベストアンサー率41% (389/927)
こんばんは。 おいくつかわかりませんし、その課題図書は読んだことがないのですが・・・ 感想文ですから、思った事を書かれては如何ですか? 悲惨さがわからなかったなら、その事を書き、自分が想像した状況などを書いても良いでしょう。 ただ、せっかくの機会ですから、沖縄戦の事を調べてみては? 背景を理解した上でもう一度本を読んだら、違った感想が持てると思います。 「沖縄戦」で検索すると、沢山のHPがでてきます。 参考URLも、その1つです。 そういった背景を調べてもよくわからないようだったら、 一度実際にひめゆりの記念館(沖縄)を訪ねて見ると良いと思います。 (「訪ねてみたい」という方向で、感想文をまとめるって方法もありますね)