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不思議さの残る児童文学
不思議な物語の児童文学が読みたいです。 上手く説明出来ませんが、ゲド戦記やクレストマンシーのように 世界設定をキッチリ作ってあるファンタジーではなく、 現実世界に不思議な物がポンと放り込まれるような、 理屈で説明出来ない非現実と現実が入り交じるような物が良いです。 (舞台は現実世界でなくても良いです) 今まで読んだものだと 岡田淳さんの「ようこそ、おまけの時間へ」や「びりっけつの神さま」、 「こそあどの森シリーズ」が好きです。 そういう作品ありましたら教えてください。
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noname#155159
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回答No.2
お礼
モモを早速読んでみました。 せかせか生きるのを時間泥棒という存在で表現してあるのがとても面白いですね。 こういう作品を読みたかったです。ありがとうございました。 あと……教えて頂いた作品を順次読みながら返信して行きたいので ベストアンサーを選ぶのに時間がかかると思います。すみません。