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「慶應」と名のつく予備校はなぜ少ない?
タイトルの通りなのですが、タコ質問ですみません。素朴な疑問なんです。 巷には「早稲田塾」とか「早稲田予備校」とか、何かと「ワセダ」がつく予備校が多いですよね。 ところが「慶應」と名のつく予備校は少ないように感じます。(「早慶ナンタラ」とくっついているというのはよくありますが) ワセダというのは地名でもあるから多いのでしょうか。ケイオウというのは元号だから少ないのでしょうか。それとも、この質問自体が無知・不明・そんなことないよ状態なのでしょうか。 詳しい方、教えてください。できれば「感じ」とか「想像」とか「予測」でないご回答だと嬉しいのですが。
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やはり「地名」が理由でしょう。 関連業界で「類似の名称」が問題となった場合に、正当な理由付けがしやすいかどうかで、「慶應」は抵抗感があり「早稲田」は抵抗感がなかったのでしょうね。
お礼
素朴なギモンに真摯なご回答ありがとうございます。 やっぱり元号は×で、地名は○なんですかね。。。。 元号といえば、(以下私の知っている範囲のことですが)明治なんとかいう予備校や、大正なんたらいうゼミナールは聞かないなぁ。昭和・・・、平成・・・、は見聞きしますが。
補足
当局から「もう締め切れ」というメールが来てしまいました。 締め切りを失念していたわけではないので残念です。 ご回答はお一人だけでした。あわせて残念。 この予備校の呼称については、みなさんあまり疑問に思われないのでしょうか? これにて幕引きとさせていただきます。