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悲しい、哲学的な漫画
いまとてつもなく悲しい漫画を探しています。 ただ、悲しいといっても誰かが死んでしまったから悲しい、大切な何かを失った(物理的な損失)から悲しい、求めているものが叶わなくて悲しい、などといった直接的?な悲しさではなく生きていること、生まれてきたことに対する苦悩や悲しみを描いた、大雑把な言い方をしてしまえば「哲学的・幻想的な漫画」を求めています。 なんだか条件が曖昧で難しいテーマですが、よろしくお願いします。 この手のジャンルで好きな作家は五十嵐大輔(手塚修虫とかも当てはまるかな?)くらいしか思いつきませんが、思い当たるふしがあったら紹介してください。
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