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踏切遮断機の開閉タイミングについて
北関東に住んでいます。 特にJRに多いようですが、踏切で車両が通過し終わった後も遮断機が延々と閉まっており、200m 以上はるか彼方に去ってからやっと開く、というケースを日常経験しています。 遅い貨物列車や、ラッシュでのノロノロ運転の場合など、本当にイライラします。何とかしてほしいです。 なぜ、通過したらすぐ開くようにできないのでしょうか? あと、遮断機が閉まり始めるタイミングも、早すぎるような気がします。 JRも私鉄もですが、1分30秒くらい待たされることも、珍しくありません。これも、無用な渋滞を引き起こすので、毎日イライラの種です。 こういう開閉のタイミングは、どのような規準で決められているのでしょうか? 専門家(業界)、または有識者の方、よろしくお願いします。
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ご回答ありがとうございます。 モーターがなくても、車輪と車軸はすべて鉄でできているのだから条件は同じのような気がしますが、なぜ「あまりアテにできない」のでしょう? 車重とかも関係するのでしょうか? ま、それはともかく、確かに過ぎ去った時の速度まで計測してタイミングを変えたりするのは、コストがかかってできないんだろうとは思います。 立体交差は確かに理想ですが、私がいつも通る踏切では当分実現しそうにありません。イライラせず、諦めるしかないようですね… P.S. 少し前の話ですが、その踏切をゆっくり通過していた列車が、何かの理由で非常制動で停止したことがあり、その時は、最後尾の車両がまだ道路上に半分残っていたのに、踏切が開いてしまいました。これは、一体何だったんでしょうね?