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ツインチャージャー
なるものを本で目にしました。ちょっと感動…昔から私が友人に馬鹿にし続けられた理論だったので(笑) ここで質問なのですが、ランエボのIV、Vにツインチャージャー、もしくはボルトオンのスーパーチャージャーはセット可能なんでしょうか?というかそもそも、エボ用のスーチャーキットはあるのでしょうか??
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- fly_high
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http://toyota-log2.tripod.com/log-t/00auto_index.html トヨタ車に関することは、ココ見ればケッコウ判るよ
- maeken
- ベストアンサー率21% (32/152)
ツインターボとツインチャージャーは別のものだった気がしますが・・・ ちなみに、最近VWでの搭載車種があるので参考にリンク張っておきます。↓
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
ひとりごとですが・・・、と言うか回答になっていないと思いますので・・・ >ツインチャージャー 初めて聞きます、昔はツインターボって言ってました。6気筒などの多気筒エンジンで排気干渉を避けるために使われていました。低速~高速対応でツインターボも有ったように思いますが、シーケンシャルターボが主流になったような記憶があります。 MRIIのスーパーチャージャーはマークIIのスーパーチャージャーに載せ換える方法もあったかと思いますが、エンジン動力をベルトで伝達する必要があるのでレイアウト制限が大きいです。 VWのリショリュウムコンプレッサの方がMRIIのスーパーチャージャーより好きです。
- INSPIRON7
- ベストアンサー率48% (51/105)
ツインチャジャーは、そもそも発案の要因に大きいのが低速・低回転時でのエンジンのトルク不足解消を狙って出来上がったものです。1990年代にAE86のレビンなどや1G-GTEエンジン搭載の車などにチューニングショップで、そこそこ登場してましたね。当時のターボエンジンは、低圧縮比(約8.0:1)ぐらいで、ターボの過給が掛からない時は、遅くて嫌になるほど遅い車でした。それを解消するための過給気装置が欲しかったのです。ですが近年は、高圧縮比でもエンジン耐久性を高められるようになったのとターボチャ-ジャ-自体の進化により補えれるようになったので自然に消滅していきました。質問のランエボにですが、全く必要性が薄いですよ。私は、ランエボに乗っていますが、ターボ搭載車で低速・低回転のトルクは、抜き出たものがあります。約3,000rpmでのトルクは、NAの3,000ccエンジンより優れた性能なのです。つまりコスト面を考えるのなら現在では、もっと高回転域でのパンチを求めた方が確実に速くなります。ですのでスーパーチャ-ジャーは、今は無いと思います。仮に作ったとしても売れないでしょう。何個か売れたとしても商売にならない限り作らないのが今の世の中です。
- 7m3xrv
- ベストアンサー率0% (0/4)
調べてみましたけど・・・ボルトオンってのは無いと思います。 同じくエボ用もありません。1986年のトヨタのMR-2でスーパーチャージャー装着車AW11型(4A-GZE型エンジン搭載)を改造するとか、あとは1998年に日産で生産されたマーチスーパーターボK10型がありますが非常に珍しいと思いますよ。一度改造ショップなどで相談してみてはいかがでしょうか? とりあえず画像のサイトがあるので見て下さい^^
- inu2
- ベストアンサー率33% (1229/3720)
エボ用のスーチャーは聞いたこと無いですね たぶん、エンジンルームにスペースが無いのと、排気量がそこそこ大きいのであまり意味がないのでしょう ランエボにはターボは既に付いていますから、ターボを変えるなどしたほうが効率は良いでしょう スーパーチャージャーがあったとしても、ターボのようにボルトオンでそれこそ手軽にポンとは付かないでしょう ご存知のようにスーパーチャージャーはエンジンの駆動力をそのまま使いますので、既存のエンジンにポンと付けられるような構造ではありません ツインチャージャーについて、なにやら友人と論争したようですが、実際に採用されている車もありますよ 有名どころではマーチ(初代)にツインチャージャーのグレードがありましたよ ツインチャージャーについては、コストがかかるので自動車にはあまり普及していませんえ