• 締切済み

大学より、専学の方に進んだほうがよいのは何故?

私は、映画関係の裏方の仕事につきたい考えています。 しかし、「映画に絶対に行く!」とはまだはっきり言い切れるわけでないので、 選択の範囲を広げるため、専門学校ではなく、 大学進学を決意した者です。 ここで質問した際に、 「ただし、映画の映像づくりや映画カメラマンになるための勉強をしたかったら、 大学より専門学校の方がよいかもしれない 」と アドバイスを受けたことがあるのですが、何故映像やカメラのほうだったら、 大学より専学の方がよいのでしょうか? 技術的なことが専学のほうがより学べるということなんでしょうか? ほかに理由があるようでしたら、教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • terupe
  • ベストアンサー率42% (25/59)
回答No.2

 おっしゃる通り、映画学科や映像学科ならともかく、普通の大学で映像のことや、ましてやカメラの回し方なんて教えてくれませんよね。だから専門がいいとアドバイスされたのではないでしょうか。  ただ映画にかかわるのに、早くからそういう映画好きばかりの環境に入っていくのと、いろんな人間の中で、いろんな経験をするのと、どっちがいいのかは、その人次第ですよね。現に専門学校をでた監督も、大学出の監督もいるわけですし、いちがいにはとは言えないような気がします。  あなたの選択を信じていいのではないですか。

  • makochi
  • ベストアンサー率38% (496/1279)
回答No.1

>技術的なことが専学のほうがより学べるということなんでしょうか? これは間違いない点です。 ただ、ro852さんが映画史や映画に携わるうえでの思想・知識などを学びたいと思ったら、大学でも良いかもしれません。 もう一つ、専門学校で有利なのは実際の現場との接点の多さ、それに伴う就職の有利さが挙げられると思います。 もちろん大学だからゼンゼンダメということではありませんし、選択の幅に余地を残しておくというのも賢明な判断だと思います。

関連するQ&A