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追突事故で、、、

10月に私が後ろから追突するという事故を起こしました。 私はすぐに先方に謝罪に行くべきだったのでしょうか? 以前、私が同じ被害に遭った時、保険屋さんを介してのみのやりとりで、相手の方から直接連絡もなく、当事者同士は接触しない方がいいものだと思っていました。 ですので、今回、相手の方のことは気になりながらも、すべてこちらの保険屋さんにまかせてしまい、10:0の物損ということで話が進んでいたのですが、、、今日保険屋さんから連絡があり、謝罪の一言もないのは、どういうことだ!と 相手の方が お怒りの様子なので、明日にでも謝りに行った方がいいですよ。と言われました。 もちろん、こちらに非がある訳ですから、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、、実際のところ、当事者同士で話をして、こじれるということはないんでしょうか? 加害者になったのは、初めてで、、かなり参っています。 良いアドバイス、宜しくお願いいたします。

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  • umigame2
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回答No.3

皆さん割と勘違いされがちですが、保険会社による交渉と誠意については別問題です。 保険会社はお客さんに代わって相手方と交渉し、損害額の決定や示談を行いますが、謝罪やお見舞いなど誠意の部分についてはノータッチです。 誠意ある対応は、あくまで加害者本人が世間一般の常識にそって行うべきものなのです。 しかも今回、質問者さんによる一方的な加害事故なわけですから、相手からすればそれ相応の謝罪はあって然るべきと考えるでしょうね。 おそらく相手は、質問者さんから謝罪があるまで示談書(あるいは免責証書)にハンコを押さないつもりでいるのでしょう。 いくら保険会社が示談交渉をするといっても、加害者の対応如何によって、スムーズに交渉できたり難航したりと変わってきます。 気分的に重いでしょうけど、できるだけ早い目に謝罪されたほうがいい結果になるものです。

morimorizo
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 今日、謝罪に行ってきました。 過去の事故で自分が謝罪を受けなかったから、、、と今回事故で自分の責任を甘くみてしまったのが、そもそもの間違いでした。 深く反省しています。 先方は、既に示談書にはサインをして、保険会社に送っていただいていたようです。 世の中には、ただの物損事故も人身事故にしようとする人が、ごまんといるんだから、これからは気をつけなさい。とおっしゃってくださいました。 人としての自分のありかたを改めて考えさせられました。今回はご回答をお寄せ頂き、本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • yochanjr
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回答No.4

#3さんの回答に強く同意です。 自分が被害者ならば、本人が直接謝罪に来ない場合、 絶対に示談書にはサインしません。 #3さんも言われている通り、補償と誠意は別物です。 しっかりと謝罪をして誠意を見せておかないと、こじれる事があります。 参考までに

morimorizo
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 今日、謝罪に行ってきました。 おっしゃる通り、補償と誠意は別物です。。良識をもって考えるべきでした。 私が先方に伺った時には既に示談が成立していましたが、 もしかしたら、もっと大きなことになっていたかもしれません。今回は、本当に勉強させていただきました。 ありがとうございました。

noname#14673
noname#14673
回答No.2

程度にもよりますが、物損なら普通は保険屋さんにお任せで良いのでは。 私も10:1で物損事故起こしたことがあります。 損傷は少なかったのですがおろしたての新車だったため、少し揉めました。 なので謝罪にはいきましたが、そのときは保険屋さんから「一緒にいきましょう」と。 駅前でケーキを買ってくれて私から渡すようにと・・そこまで気を使ってくれました。 少し不親切な保険屋さんではないでしょうか。 もし行くなら保険屋さんにも一緒に来てもらっては? とりあえず電話で謝罪するだけでも違うと思います。

morimorizo
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 今日、早速、謝罪に行ってきました。 自分が事故の被害に遭ったとき、保険屋さんや加害者の方が自宅に来ることはなかったのですが、普通、保険屋さんも一緒に謝罪に行ってくれるものなのですか? 今回の被害者の方もそのように言われていましたが、、、 とにもかくにも 自分の考えの甘さから、このようなことになってしまい、深く反省しています。 もっと大人として自覚をもつべきですね。 今回は、ご回答頂き本当にありがとうございました。

  • myuzans
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回答No.1

当方、今年の7月に3重玉突き追突の加害者となり、人身事故を起こしたものです。 追突など明らかに自分の側に非がある場合、事故を起こした直後に「申し訳ございません」「おケガはないですか」など声を被害者側に立て、後で被害者宅までお土産などを持って行って謝罪の意を表明することは円満な交通事故の示談成立につながります。 100ゼロの物損事故で警察に事故の届け出をしている場合、自動車保険会社を間に立てておくと、仮に相手が激怒していても、定型的処理で保険金の支払いがなされます。 姿勢としては「事故を起こしたことは誠に申し訳ない」が「損害賠償については、自分に事故が起きた場合に損害賠償する資力がないので自動車保険に加入しており、この度の事故ではその保険を使わせていただきたい」ことを強調することです。 100ゼロの物損事故でない過失割合について争いがある場合や人身事故のケースではもっと複雑になるのですが、今回の質問者様のケースではあまり気にしなくてもいいと思います。

morimorizo
質問者

お礼

ご自身の体験から、大変分かりやすいご回答をありがとうございました。 今日、早速、謝罪に行って来ました。 先方は、全く悪い方ではなく、私と保険屋さんの人としての誠意について、一言、言いたかっただけだとおっしゃっていました。保険屋さんが示談書を郵送で先方に送り、それを送り返してほしいと電話で伝えたらしく、、そんな大事な書類を送りつけてくるなんて!とお怒りだったようです。 自分が被害に遭ったとき、保険屋さんと事務的なやりとりだけだったので、物損事故はこんなものなんだ、、、などと 甘い考えをしてしまったのが、そもそもいけなかったのだと、改めて深く反省しました。 事故は被害にあうのも加害者になるのも辛いものですね。今回のことを肝に銘じて、車の運転には気をつけたいと思います。