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確率統計、書籍

 こんにちは。質問ですが、Bayesの定理、離散分布、代数の弱法則、中心極限定理、F分布、信頼区間、回帰、相関、最小自乗法等が書かれた、もしくはそれらに関する説明、問題等が充実している書籍を探しています。田舎に住んでいるため、Amazonでの購入になるのですが、あそこの評価だけじゃなくこちらであらゆる方からの推薦される書籍を聞きたく質問させてもらってます。どうか回答を宜しくお願いします。

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回答No.2

たぶん質問文から伺う感じでは統計学の入門を勉強されたいのでしょう。 という勝手な解釈をしておきます。でないと#1の方が言うように範囲が広すぎて絞り込めませんので。 私が最初に統計の勉強をしたのは 「自然科学の統計学」という書物です。 初等的でありますが幅広く内容が網羅されていて入門にはお勧めです。 ただし、これはシリーズ版で確かこれは3つあるうちの3つ目だったと思います。 これの前に本シリーズの1巻目も合わせて勉強した方がいいでしょう。 (もし社会科学に応用されるおつもりなら1巻目+2巻目) 統計ハンドブックなんかも持っていて損はない書物です。 あと統計のバイブルといえば Kendall & Stuartのadvanced theory of statistics ですが、非常に高価でしかも英語ですので本気で統計の勉強する必要がないなら必要ないでしょう。 個人的にはわかりやすくとてもお勧めな本ですが。 (全4巻ぐらいあったと思います。必要ならAmazon.comの方で見てみてください)

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noname#21649
noname#21649
回答No.1

>等が書かれた、もしくはそれらに関する説明問題等 範囲が広すぎます。 統計用数値計算について か 数学的内容(定義からの導入等)について か の違いで洗濯する本がまるっきり変わります。 「充実している」もどのように解釈してよいのでしょうか。数学に関する知識がお持ちならば.説明が十分充実している岩波の数学辞典あたりを薦めますが.数学の知識をお持ちでないかたのばあいに「名にがかいているのかわからない」「書いてある場所が見つけられない」「数式でちょっと書いてあるだけでぜんぜん充実していない」「どう持っているデータを取り扱ってよいのかわからない」等のご主張をなさるのです。