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所得税法

1年3ヶ月、船長(正社員)として働いた会社が、月給25万円なのに月給20万円(11ヶ月)22万円(4ヶ月)しか支払われてない為、雇用契約公認申請書(国土交通省 運輸局に提出する書類)に違反しているので、退職後に支払う様に異議申し立てを行なったところ、支払ってくれることになり、その総額が62万円でした。 支払ってくれるのはいいのですが、一筆手紙が入っており、それには『所得税法に基づき所得税を差し引いた金額を支払います。』との内容でした。 所得税を納めるのはいいのですが、この場合の所得税は総額62万円に対する所得税でしょうか? それとも月給20万円(又は22万円)に対する所得税月々は納めてあるので、それプラス差額5万円(又は3万円)に対する所得税の合計でしょうか?

みんなの回答

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

会社がどういう事務処理をするかによりますが、多分過去まで遡って所得税の修正をするよりは新たに未払い給与として支給して所得税を計算する方が簡単ですから、62万円に対する所得税だと思います。 いずれにせよ、会社に直接確認された方が良いでしょう。

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