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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後のために、どの様なことをすればいいでしょうか)
過去の自分と向き合う-供養方法を考える
このQ&Aのポイント
- 過去の自分と向き合いながら、供養方法を考える
- お墓や仏壇での供養以外にも、他の方法を考える必要があるかも
- 子供の頃からの疑問が解け、再び供養方法を考える時がきた
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質問者が選んだベストアンサー
>それ以来、お墓や仏壇で拝むときはその母子のことは拝んでいますが このお気持ちで十分だと思います >人によっては、私が40過ぎて一人者なので、そのような心配してくださる方もいて 私も別だと思います そういう話を結びつけたい、迷信や噂好きの方はどこにでもいらっしゃいますから それから・・・質問者さんはこの世に産まれるべくして産まれてきた方ですよ (^_^)
その他の回答 (1)
- sakura-pon
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回答No.1
することをしたのですからいいのでは。 要は気持ちの問題でしょう。 それでも何かしたいなら宗教に入信してはどうでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 宗教問題とは違う角度でとらえています。いい大人なので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ごくたま~にですが、お母さんと一緒に亡くなった子は、生まれたかったんだろうな~という気持ちと、子供の頃の殺伐とした家庭環境がそう思わせてしまうのかなーという気持ちがあります。