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着衣の損害請求について

先日 オートバイで事故にあいましたが、損害保険会社を通して 着々と修理費用や治療費などの補償について話しが進んでいます。 その中で着衣に対して請求をしましたところ ヘルメットや靴、その他については わずかな傷でも気持ちよく 補償してもらえる事となったのですが、(全て買い揃えたばかりの 物だったのです。ちなみに私の過失0の事故です。) ジャケットに関しては 染みという事でクリーニング代 のみという事を告げられました。 普通のジャケットでしたら それでも良かったのですが、 素材の事を考えると 簡単にクリーニングする気になれません。 (ゴアテックス+テフロン+??)それでもクリーニング できる品物でしたら それでも仕方がないかな? と思い調べてみたところ、ジャケットのメーカー側では 一応クリーニングできるとして売ってる物だけど 品質が落ちるかどうかについてはハッキリ言えない。 クリーニング屋さんの判断に任せるというニュアンスでした。 色々調べてみましたら、信頼できる店+技術のある専門店に 頼まないと難しいらしく わずかな染みの為に高価なジャケットを ダメするリスクを考えると クリーニングはしない方向で決めました。 ところが損保側から そうなると ジャケットについては何も出せないという返事でしたので それも気持ち的には納得いかない気がして その事を伝えると、 ではどーして欲しいですか?と訊ねられました。ささいな事ですが  気持ちの問題ですので、何かいい案があったら教えてください。

みんなの回答

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.5

#3です。 損害の存在そのものが認められている以上、「クリーニングに出せばはらう」「クリーニングに出さなければはらわない」という考え方は無いと思います。 例えクリーニングに出さないとしても、損害を被ったことに対して金銭を請求することは当然です。ただその場合金額をどのような基準で定めるのか、ということが論点になるように話をすすめてみてください。

samasama7
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 損害の存在、本当に認められているだろうかという気になってきました。そこが問題なのか もう一度確かめてから 出さなければ払わないと言うのは納得いかないという気持ちを再度伝える事にします。金額の基準・・・これが問題なんですよね。損保側から提案してくる事はないと思うので、やっぱり自分で考えなくてはですね。 付着した物が苔と塗料の違いで こんなに扱いが違うとは・・・ 私の要求する気持ちがおかしいのかな?とも思いましたがもう一度話してみます。ありがとうございました。

  • v4power
  • ベストアンサー率39% (90/229)
回答No.4

こんにちわ。私も以前バイクで事故ったことがあります。過失は1:9で私が1ですが、ジャケット、ヘルメット、ブーツ、グローブ全て請求出来ましたよ。 因みに私の場合は人身事故(左手骨折)でした。 保険会社も随分厳しい事を言ってきましたね~。事故によって発生した損害なので、新品の値段を請求しても良いかと思います。もう一度交渉してみてはいかがですか? ジャケットのクリーニングは可能ですよ。私は近所に信頼できる(高いけど)お店があるのでシーズンオフにはクリーニングに出しています。 私の友達で保険会社で働いている人がいるので、似たような案件で質問してみたことがあるのですが、相手から別途慰謝料として貰うのも方法としてはあるけれども、相手側の態度によっては「恐喝」と取られてしまう可能性もあるそうです。 もしも怪我をしているのであれば、それこそ傷が完全に消えるくらいまで病院に通って、保険会社からわずかでも通院費を貰った方が良いそうです。  

samasama7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ジャケット以外のものに関しては購入金額と同額くらいの補償がつきましたが(全部今シーズン買った新品なので) 汚れが塗料ではなく《苔》だったジャケットに関してはクリーニング 代となりました。防水機能を重視しなければ2、3万円の商品も あった中、倍近くも出して買った商品に対する思い入れは強いです。 それが伝わらないのが悔しくて意地になっているような気もしてきました。信頼できるお店が近所にあっていいですね。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.3

損害賠償の原則としては、まず損害を被った側が「損害の有無及び損害額」確定させなければなりません。 クリーニングに出せば、おそらくその費用が損害と認められると思います。しかし今回はクリーニングには出さないと決められたということですね。であれば、まずは「損害の有無」についてお互いの認識を合わせましょう。クリーニングしないということを捉えて「損害が無い」と主張してきたらそこが論点ですし「損害は認めるが金額が確定できない」というのであれば、金額を明らかにできるように工夫すればいいでしょう。 まずは「なぜ認められないのか」といった点をはっきりさせることです。質問を読ませてもらった印象では、損害額の確定が問題点のように感じます。クリーニング可能な業者から概算でもいいので見積もりを取るなどして、金額が確定できるであれば、補償される可能性ありだと思います。 #1のように当事者にそれとなく伝えてみるのもひとつの方法だとは思います。しかしその場合でも金額をはっきりさせた方が話はしやすいと思います。

samasama7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 損害の有無については疑われていないような気がするのですが (あぁ でも分かりませんね) 他のものに関しては相手の塗料が付着しているという分かりやすい 被害だったのに対して ジャケットについては実は緑色の苔の 付着だった為に苔=クリーニングになったのだと思います。 (現場が苔むしているところだという事が証明できるような写真も 送りました。)一度しか着用していない新品ですので簡単に リスクの高いクリーニングに出す気は無く けれども何もナシ! では気が収まらない感じです。クリーニングに出さなかったとしても クリーニング代金を請求したとしたら おかしいでしょうか? せめてそれで気を収めたいと思うのですが・・・ 出さないものに対して専門店を探して見積もり出させるという のも気の進まない労力ですが・・・。

  • K6A
  • ベストアンサー率35% (59/164)
回答No.2

ゴアテックス・・・難しい素材のようですね。 クリーニングによるトラブルが非常に多いようですので、参考になる資料などを用意して、特殊な素材で対応できる業者はほとんど無いことを説明すれば対応が変わるかもしれません。 それでも元通り直せるものと判断されるようでしたら、その保険会社に依頼してクリーニングなり修復作業に出してもらうことはできないのでしょうか? 修復可能と判断した以上、断れないと思いますが。

samasama7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 メーカーがクリーニングできるとして商品を出しているかぎり 損保会社としてはクリーニングで対応という事になるのだと 思います。そして少なくとも 家の近所のクリーニング店で 出したとしたら きっとパートの人が簡単に受け付けて 工場に流れて行きクリーニングされちゃうんじゃないかと思います。 ところが私の思いいれだけが違うワケですよね。 防水加工を重要視している為、(その為に普通の商品より高額を 支払って購入したので)染みより防水性が失われる方が大損害と 感じており、リスクを負ってまでクリーニングは出したくない のです。ならクリーニング代金は諦めなくてはならないのですが スッキリしないので それに相当するような補償の提案の仕方が ないかな?と考えてしまいました。ちなみに損保会社にとっては 普通のジャケットと同じ価値観だと思いますので クリーニング代金 2000円位で しかもクリーニングしなければ支払えないとの事 でしたので 何かスッキリしなかったのです。

回答No.1

私も昔、バイクで同様の事故にあいました。 私の場合は、交差点での出会い頭だったため、こちらにも過失がありましたが。 その際、同様に着衣等の破損について請求したところ、保険会社からではなく、相手から「慰謝料」という名目で対価をいただいたことがあります。 質問者さんの場合は、過失も0ということですので、そういった形も考慮していただける可能性があるような気もしますが。

samasama7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 事故=慰謝料 ←よくきく言葉なのに慰謝料がなにかすら 分かってない事に気付きました。最後に相手の方から迷惑料の ようなものがいただけるのでしょうか? 分かってなくてスミマセン。とにかく怪我が大した事もなかったので 損保会社から正当に請求できるものは請求して 早く終らせたいところです。

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