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あたまのいい人の秘訣は?

あたまのいい人の秘訣は何だと思いますか。 あたまのわるい人はいないと思います。 しかし、あたまのいい人っていると思います。 何か秘訣はあるんでしょうか。 実際、あたまのいいといっても、いろんな意味が考えられますが。

みんなの回答

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.6

  こんばんは。  まだ締め切っていないので私も回答します。  会社などでは頭の良い人は、時には要領が良い人や、人をうまく使いこなすことができる人指すことがあります。  人を使いこなす、つまり、経営者の素質が問われるところですが、頭の良い人は、無駄な動きを行わず、必要なときには、大きな決断がすばやく出来る人だと思います。  いわゆる切れるということでしょう。  こういう経営者の下で働けることができる社員は恵まれていると思います。  さて、こんな感じでいかがでしょうか。

5ji55fun
質問者

お礼

>頭の良い人は、無駄な動きを行わず、必要なときには、大きな決断がすばやく出来る人 なるほど。もどかしい上司は困りますからねぇ。 決断の結果が、その下やそのまた下で働く者の事を隅々まで考えて犠牲の無い決断を上司にはしてもらいたいですし、そうしなければ、ただの形だけの上司であり、もっと価値ある決断のできる人がいるなら変わって欲しいと思わせる上司は、真の上司と言えませんですよね。 ありがとう御座いました。

5ji55fun
質問者

補足

この場をお借りしまして、 多くの皆様方へ、ご回答お待ちしています。お願いいたします。 yu-taroさん。ありがとう。

  • Rion4443
  • ベストアンサー率16% (87/532)
回答No.5

個人的な考えですが、私の中であたまがいいというのは、 知識や経験が豊富=タンスの中にたくさんの物が入っている。 それらの使い方を理解している=タンスの中身がわかる様に整理整頓されている。 状況に応じて的確に使うことができる=すぐにタンスから取り出せたり、コーディネートできる。 という感じだと思います。 秘訣はわかりませんが、やはり何事にも積極的に取り組んだり、 現状だけでなく先を見据えたりするのがいいのではないかと思います。 参考になれば幸いです。

5ji55fun
質問者

お礼

タンスの例え方は上手いですね。 脳内のフレキシブル構成ランチャーと言ったところでしょうね。 と言いつつも私は、先ずタンスを構築することに努力しなくてはいけない身ですが。 >やはり何事にも積極的に取り組んだり......... そうですよね。常に新しい事、日常のことに前向きに関係し脳の新しい使い方可能性を生み出し取り入れ、その結果を解析し、見比べ、検討し、アイデアを練り、生きていかなくては!と思いました。

5ji55fun
質問者

補足

この場をお借りしまして、 多くの皆様方へ、ご回答お待ちしています。お願いいたします。 Rion4443さん。ありがとう。

回答No.4

独断と偏見ですが、「あたまのいい」は大きく分けると2つに分けられるのではないでしょうか。 ・能力的に長けていること(学力的に)  この能力を伸ばすには素養が必要かと思います。この素養はその人にとっての得意分野ではないかと思います。そしてその得意分野を努力を重ねて伸ばした結果が能力的に長けている状態ではないでしょうか。 ・社会的に長けていること(要領がいいこと)  社会の交流を続けていると、あらゆる場面で人との繋がりが発生します。その人との交流の中でうまく渡っていける能力も「あたまのいい」といった表現をするのではないでしょうか。 どちらも修羅場を自分の努力で乗り切っての結果ではないかと考えますので、もとから与えられているものではないと考えます。以上がいわゆる「努力型の天才」ではないかと思います。この「努力型の天才」は世の中にたくさんいますが、もう一つに「産まれながらの天才」もいると思います。こういう人は、自分的な解釈の中では歴史に名を残すような人物の大半はこのタイプではないかと思います。「産まれながらの天才」は、一生のうちでその能力を開花出来た人間のみ歴史に名を残せるのではないでしょうか。 すべて、私の独断と偏見ですのであしからず・・・   

5ji55fun
質問者

お礼

>能力的に長けていること 選択した分野に呼応できる脳内の構造、タイプということですね。 >修羅場を自分の努力で乗り切っての結果 そうでしょうね。やっぱり、しっかりと自分の心を耕さないといけないということでしょうか。自分で心底味わって思いついたやり方ですから。 >。「産まれながらの天才」は、一生のうちでその能力を開花出来た人間のみ歴史に名を残せるのでは なるほど全てのそのような方がそれが目的とは言い切れないということでしょうか。散り行くその片鱗ということでしょうか。ね。

  • scab_2005
  • ベストアンサー率20% (6/30)
回答No.3

人それぞれ、得意分野と不得意分野があります。 それによっては、人よりも秀でる場合もあると思います。 それは、勉強のことでも、性格的なことでも、体の器用さでも違ってくると思います。 ですから、頭が悪いという表現は良くないですか、 理解するのに時間の掛かる人、 すぐに理解できる人がいるのは確かだと思います。 ある程度は勉強すれば能力はUPすると思いますが、 すべての人が努力したとして、 能力の差は出てくると思います。 自分の個性を見極めて、 得意とするものを磨くのが1番だと思います。 全てにおいて、他の人より秀でる人が稀にいますが、 普通の人は、何かが秀でていれば、何かが劣ってしまうこともあると思います。 記憶力などは、訓練でよくなるとは聞きますが、 経験から得るものもあります。 何かに気付くことで、 その後の対処に違いがでることもあります。 日常の生活の中にも、沢山の疑問や見落としていることが沢山あると思います。 最終的には、注意力なのでは?と思うこの頃です。

5ji55fun
質問者

お礼

>理解するのに時間の掛かる人、すぐに理解できる人がいるのは確かだと思います。 そうなんですよね。すぐに理解できる人になりたい~。あっ夢か。 >普通の人は、何かが秀でていれば、何かが劣ってしまうこともあると思います 時間は限りがありますからね。それと何でもそうですが、理解が深まると、さらに分からないことや、必要となる身に着けないとならない知識が、どんどんと増えてきます。 >最終的には、注意力なのでは あたまのいい人は、すでに物事を入力するときから理路整然として捉えられる、と何かで読んだ覚えがあります。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.2

私は、学生時代、できる科目とできない科目の差が、とても大きかったので、その時の感想です。 できる科目の場合、覚えるポイントが、教科書や参考書を見ただけで分かり、読むだけで、頭に入りました。 苦手な科目は、どこを覚えればよいかがまず分からず、「ここ」と思っても、「ヤマ」が外れたり、なかなか覚えられなかったりしました。 数学などは、「ピタッ」と決まったときは、学年トップクラスなのに、決まらなかった時は、最低クラスになる(0点も有りました)事もありました。 できる人は、理解している人で、できない人は、覚えようとしている人なのだと思います。 物理や化学などで、公式を理解している人は、応用がきき、多少分からない事でも、解決できるのでしょうが、内容を理解しておらず、ただ公式を暗記したり、丸覚えしているような状態では、全く応用がきかず、質問の意味すら判明しないのではないかと思います。 で、どうすれば理解できるかと問われたら、自分自身がわかりません。

5ji55fun
質問者

お礼

>できる科目の場合、覚えるポイントが、教科書や参考書を見ただけで分かり、読むだけで、頭に入りました。 そうなんですよね、もうすでに予め脳の中に概念が組み込まれるべきスペースがあったかのような。 >物理や化学などで、公式を理解している人は、応...... 公式のルーツを基本に忠実にある程度証明することが出来たりすると面白くなってきますよね。また自分の考えも取り入れられたり。しかし複雑な事柄に及ぶとやはりそんな素地の厚みがモノを言うと思います。

  • sirowan777
  • ベストアンサー率14% (270/1906)
回答No.1

なんでもそうですが「自信」と思いますよ。 「自信」があるとどんどん前向きになり、進歩します。 過信は禁物ですが。 あたまがいいにはいろいろあります。 回転が速い。 記憶がいい。 構想がうまい。 こどもは誉めると伸びます。 「自信」は自分自身を誉めることなのです。

5ji55fun
質問者

お礼

>「自信」があるとどんどん前向きになり、進歩します う~ん。そんな時って子供の頃あったような。 今でも再現したいです。そんな自分に出会ってみたい。 >「自信」は自分自身を誉めることなのです なるほどです。嬉しいことです。

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