子供の頃に読んだ絵本のタイトルが分かればいいな。
みなさんのお力をぜひお借りたいです。
昭和45年~51年代の頃だったと思われます。
本は左開きで挿絵はカラーでした。
たしかこのような物語だったと思います。
物語の内容:クリスマスの夜、一頭のトナカイとサンタクロースが出てきます。
プレゼントを届けおえるのが(?)遅くなってしまいました。
眠くなったトナカイとサンタクロースは少し休むことにしました。
それで、サンタクロースは雪の上に突き出ている十字の杭にトナカイの手綱をくくりつけ眠りました。
翌朝、サンタクロースが目を覚ますと、そこは教会の前でした。
一緒に眠っていたトナカイが「いなくなって」ました。
サンタクロースは辺りをさがしました。
空を見上げると教会のてっぺんにトナカイがいました。
よく見ると手綱が十字架に「ひっかかって」いるのがわかりました。
・・・という話だったと思われます。
色々とさがしてみましたが分からず。もう1度読みたいお話です。
当時就学前でカタナカが読めなくて、懸命になって読んだ事でした。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 分からない二つはドイツ語だったのですね。ありがとうございました。