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セキスイハイムの太陽光発電・光熱費ゼロって実際どうですか?

こんばんは。 現在セキスイハイムでの新築を考えています。  今のところ太陽光発電は5.4kwほと乗せるつもりで考えています。家は床面積110平米ほどで親子四人家族ですむ予定です。  ここのHPで何度か太陽光発電は初期投資を回収できないとかかれている方がいますが、実際搭載されている方はどのように感じられているのか気になって質問させて頂きました。  ハイムの営業マンの方は10年くらいで元が取れると言っていますが、コンバーターのメンテなどにも費用がかかるとのことで実際どうなのかなぁと疑問に思っています。  また、実際に光熱費ゼロが達成できるかどうかについても実際に使われている方のご意見を伺いたいと思っております。  今は50平米のマンションで月5000円位電気代がかかっています。どれくらい電気を使っているか抽象的で恐縮ですが、ゼロを実現するためにはそれなりの意識が必要(これまたそれなりの表現が定量的でなく恐縮ですが・・・)かどうかと言うところをお聞かせ頂ければ幸いです。  特に営業の方に不満があるというわけではなく(非常に良い営業マンで満足しています)、ただ、やはり一般消費者のご意見というものを伺いたくて質問させて頂いた次第です。  ハイムのパンフを見る限りは初期投資の回収も光熱費ゼロも大丈夫に思うのですが・・・。(ちなみに今聞いているお話では初期投資に200万円強かかりそうです)  よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

太陽光発電によって賄える発電量は住んでいる地域や日当たりによって違いますし、家の作りが高気密・高性能であるほど電力はムダに消費しなくて良いので上記の記事も参考程度にしかなりません。 今は太陽光発電のパネルを買うと補助金やポイントも出ますし、昼に発電して余った電気量は電力会社に売ることも出来ますので(発電した電気は今の技術では貯蓄出来ません)日当たりが良い場所の太陽光発電の住宅は実質電気代ゼロということもあります。

  • 3612masa
  • ベストアンサー率48% (742/1533)
回答No.1

はじめまして 私は、初期投資の回収は難しいと思います。(20年以上正常動作すると可能かもしれません。) ・下記の太陽光発電の損益分岐点の記事が参考になると思います。 ・ご検討のケースに近いと思いますが、損益分岐点は15年3か月だそうです。(補助金制度を活用して) http://allabout.co.jp/house/kankyosumai/closeup/CU20031014b/index.htm ・ただし、太陽電池モジュールは、長期使用での出力が低下します。 ・出力保証期間は10年だそうです。 http://www.sharp.co.jp/sunvista/faq/faq_02.html ・これに、初期投資費用を住宅ローンに組み込みますと、さらに金利加算分も考慮しなければなりません。 ・また、電力会社が現在優遇している買電価格も、継続される保証はありません。 参考までに・・・

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