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クリスマスに恋人と過ごすということ
なぜ・いつからこのような現象が日本で起きるようになったのでしょうか? バレンタインデーにチョコを渡すというのも森永?かどこかの企業が宣伝でやったことがいつのまにか風習になってますよね。ということはクリスマスは恋人と過ごすものだという歌なり映画なりの何かのきっかけが過去にあったんでしょうか?
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予想ですが、ユーミンの「恋人はサンタクロース」からじゃないですかね。 親世代とかにきいたことないんでわからないですけど、家族でケーキとか食べるのはけっこう前からでしたよね。
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再びNo.4です。 >よろしかったら恋人と過ごすきっかけとなった出来事は何かという問いにお答えください すみません。肝心のことを忘れていました 1983年12月に雑誌ananが特集を組んだのがきっかけです。 それ以前は、クリスマスに恋人と一緒になどという風潮は、ありませんでした。(私が中学生だった以前です(笑))
お礼
再度のご回答有難うございます。 ananで特集されていた記事を読んでみたいです。 それ以前は恋人と一緒に過ごすということは無かったのですね。 恋人と過ごすクリスマスってどんな感じなんでしょうね。 私は以前から専ら家族と過ごすこと以外ないです。
クリスマスケーキの始まりは、明治43年、不二家がはじめたのことです。 http://www.fujiya-peko.co.jp/company/history/01.html
お礼
ケーキは不二家なんですね。でサンタさんは乗っかっていたんでしょうかね。 よろしかったら恋人と過ごすきっかけとなった出来事は何かという問いにお答えください。
- A98JED
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バレンタインデーは、モロゾフの宣伝がきっかけといわれていますが クリスマスは もともと家族とキリスト誕生を祝うものだったのでした。 高度経済成長期からだんだん 高額なプレゼントを売りたいために 恋人と過ごすものだという雰囲気になっていきました。 バブルのころはもう定着しきって、 ブランド物のバッグやアクセサリーが定番になりました。 なぜか男の人へのプレゼントがあまり高くなってません。 (恋人がサンタクロースだと?) 一説には「賢者の贈り物」(O・ヘンリ作)が英語の教科書に載っていて、クリスマスにはどんなことをしてでも恋人にプレゼントを贈るものだと刷り込まれたという説もあります。
お礼
モロゾフが宣伝した年もそんなにチョコは売れなかったと聞きましたが。 毎年毎年しつこく宣伝していたどこかの企業がきっかけ?だったのか。 消費してもらうためのあらゆる企業が戦略の一つとして恋人と過ごすものだという考えが私たち日本人に刷り込まれてきたんですね。 有難うございました。
- yam-mog0627
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私もユーミンの恋人はサンタクロースに1票です♪
お礼
恋人はサンタクロースに影響されて今に至るって感じでしょうか。 有難うございました。
お礼
恋人はサンタクロースって曲、未だにこの時期になるとかかってますよね。その当時は結構影響受けた人もいたんでしょうね。 そういえばサンタが乗っているあのヘンテコリンなケーキもいつから販売されるようになってんでしょうね(笑) 有難うございました。