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大型へ・・・
今年の5月くらいに、こちらで色々教えていただきながら免許取得・バイク購入しました^^ あれから半年たってバイク友達もでき、ショップも信用のおけるところを見つけ、バイクも少しいじって・・・ そして、ツーリングのチームに入りました。 高速のSA等で集合して、神奈川から長野・伊豆方面をメインとして日帰りの300km前後のツーリングを楽しむようなチームです。 私はZZR400、周りはZX-10やXJR1200などのリッターマシンばかり・・・。 ワインディングでは、自分の力量不足でついていけず高速ではパワー不足でついていくのに精一杯・・・。 力量不足はキャリアの問題から仕方のない事だとは思うのですが、高速でついていけないのがすごく悔しいです。 そこで・・・大型へとステップアップしたいと思っています。 最近は600クラスというのも流行のようですが、できればあえてオーバー1000クラスに乗りたい・・・ そこで、オススメを教えていただきたいのです。 私の体格や性別は完全に無視していただいて結構です。 ただ、絶対的な条件として、フルカウルであること。 レプリカでもSSでもツアラーでも、とにかくフルカウルであれば・・・。 そして希望としては、パワー特性や大きさを含めて、街乗りでも扱いやすいこと・・・。 あまり設計が古すぎず、90年代からのものであること。 規制にしばられない逆輸入もしくは外車であること。 それなりにアフターパーツがあること。 条件が多いですが、もちろん全てではなくて結構です。(全てあてはまるようなものがあれば素晴らしいですが・・・) ぜひお勧めの一台を教えてください^^
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>三気筒エンジン、というのはツインと四気筒の中間くらいって感じなのでしょうか? ほぼ中間といった感じのエンジン特性であります。あんなにトルクフルだと思いませんでした。実は自分が推薦したK75S SPORTSもじつは三気筒エンジンなんですそれにブラスして2バルブのエンジンですから下から分厚いトルクがでてくるわけであります。 >86年~95年までの生産で、一番新しくても10年落ちということですから・・・ 買ったあとにお金がかかりそうなのが少々怖いですね^^; 以外や以外装パーツ以外だいたいでてきますのでそれほど心配はないと考えます。ただ消耗品以外のものですとドイツ本国から取り寄せになりますので3ヶ月くらい待つこともあります。 これ以外のものでおもいあらるものですとラベルダで750Sフォーミュラーというものあります。並列二気筒のめずらしものでけっこうキレイです。 最近のものならば少し違いますがモトグッチの「ブレーバ750IE」なんかどうでしょう。アップハンドルで大型のスクリーンとサイドバックをそなえた「ブレーバー750インテグラレ」というものが発売されていますのでこれなんかもどうでしょうか。!
- 参考URL:
- http://www.motoguzzi.jp/
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- murabito
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現在のmayuringさんがバイクに望んでいるものは、絶対的な速さであって、旋回する楽しさではないようですねぇ… だとするならば、フルカウル付き公道最速クラスのバイク以外に満足できるモデルはありません!! 望みうる最高(=最速でしょうね…)のバイクを手に入れた~♪♪ という満足感に浸るまでは、どんなバイクに乗っても楽しくないでしょう。 今求めているのは「個性」や「味」、「乗りやすさ」さらには「ライテク向上」などではなく「誰にも負けない速いバイク!」なのですから、心を支配している強烈な憧れを満足させるためには、それを買う以外に選択肢はありません。 「恋は盲目…」とは良く言ったものです。 かなりの重症ですから、もはや誰が何を言っても無意味でしょう。 個人の自由ですから、どうぞ初志貫徹なさって下さい! 「なんとか乗れるようになる」…と、思いますよ。二輪は速度を出せば出すほど安定する乗り物ですから。 まあ、ライテク上達が目的じゃないから問題はないでしょう。 くれぐれもケガをしないよう、また高速道路では法定速度内で加速感を味わって下さい。 ここでまた個人的な意見を・・・ みんなバケモノだとは感じていますが、リッターSSバイクで挫折する人間はあまりいないでしょう。 乗り換える理由の一つは「つまらない」からです。 気持ちよく走れるステージが日本にはうんと少ないからです。 私はモンスターマシンに反対している訳ではありません。 現在のキャリアでは、高速道路や直線路で加速性能を実感するだけであり、その特性や楽しさを存分に引き出すための経験や知識が明らかに不足です。 小学生が大人の恋愛小説を読んでも、はたして100%理解できるのか?…というのと似ている気がします。 その辺りも認識しつつ、ぜひ最速マシンで満足感を味わって下さい。 ── 前回の補足です ── 一般的に言う「フルロックターン」とは、ハンドルのフルロックターンを言います。説明不足で申し訳ありません。 ご存知のように、ハンドルをどちらかに目いっぱい切って、超低速(スタンディング・スティルも織り交ぜて)でターンします。 最小回転半径の8の字や、突然の合図でハンドルの向きを反転させたりもします。 講習会などでは必須項目ですね。 「坂道レムニー」や「ブロック・スネーク」なども定番ですが、これら低速バランスのテクニックを磨くために、何度も講習会に参加する(女性)ライダーは決して少なくありません。 なかには出来なくて悔し涙する人も・・・ http://oscarjim.hp.infoseek.co.jp/kosyu-repo0418.html こちらの画像が分かりやすいですね。 http://bikers.cool.ne.jp/mpd/musashino.html 四輪コースでのスラロームは峠よりスリリングです。 技量の確認と向上のため、時々講習会に参加されることをお勧めします。 余談ですが…私は現在、オートマチック車のような?4気筒1300から、TRX850に乗り換えたいと真剣に検討しているところです。 http://trx850.jp/inside/whatstrx.html こんなバイクです。
- murabito
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食べ物の「味」は、どんなに話で聞かされても分かりません。 自分で食べてみる、これに尽きます。 (私見を多く含みますが…とりあえずお読み下さい。) 1969年に発売され、その品質と性能が世界中に衝撃を与えた「CB750 Four」すなわち「ナナハン」。 この出現によって、バイクを取り巻く環境は非常に大きく変化しました。 1972年に実施された二輪免許制度の改正に始まり、クラスごとの最高出力自主規制や、かつての、750ccを超える二輪車の国内販売自主規制(事実上は政府による規制)もそのひとつと言えるでしょう。 ◇ なぜ今になって600ccなのか? これも上記の歴史的背景が大きく影響していると考えられます。 そもそも、バイクは実用品としての価値に加えて、イメージを思い巡らせる「憧れ」のウェイトが大きく作用する対象ではないでしょうか。 己の技量はさておき、異次元の未体験ゾーンに踏み込んでみたい!という思いは誰にでもあるはずです。 馬力規制や750超の国内販売自主規制により、高価な輸出モデルのフルパワー・リッターマシンに多くのライダーが憧れたのも至って自然なことでしょう。 決して足の長くない私が、強い憧れに大きく後押しされ、一大決心をして欧米向けリッターマシンを購入したと仮定します。 (それに近いことは現実にあった…) 元インストラクターですから、技量は人並みだろうと思います。たぶん…汗 想像を絶する加速性能! これは誰の目にも明らかです。 当然のことながら、コーナー脱出速度も速いですね。 何とか乗れそうです♪ でも、信号待ちはバレリーナのよう。 ハンドル位置ももう少し手前ならいいのに・・・欧米人向けだから? ゆるいワインディングはまるでAT車みたいに楽チン。 腕じゃなくてトルクのおかげ…本当に楽しいかな!? さて、誰から見ても「憧れ」のフルパワー・リッターマシン・・・ 「ちょっと後悔している…やっぱり日本人向けのサイズがいいなぁ」と大声で言えるでしょうか!? 意地もメンツもありますから、たぶん言わないでしょうね。 また誰かが、600の方がリッターバイクよりも扱いやすい、などと発言すれば、買えない人間の「ひがみ」としか受け止めてもらえなかったでしょう。そんな時代がありました。 ところが、規制緩和に伴い超大型バイクの国内販売が認められ、また逆輸入車も数多く流通するようになった現在では、リッターバイクとて特別な存在ではなくなり、虚栄心を捨てて本音で語るライダーが増えたことで、具体的な情報も交換されるようになったと感じています。 そして何より、リッタークラスから600など中間クラスに回帰するライダーが多く存在する事実は否定できません。 ◇ では、なぜ今になって600なのか? 「ナナハン」 「リッターマシン」…いい響きですよね。 大型免許があれば、やはり大きいバイクに乗りたいはずです。 裏返せば、せっかく大型免許があるのに600じゃぁもったいない!というのが人間の心理ではないでしょうか。 国内向け600の少なさがそれを物語っている気がします。 ところが、近年のヨーロッパのバイク事情に合わせて、各メーカーは本気モードの600ccモデルを輸出しています。 激戦区に投入するモデルですから、相当気合が入っていると想像できます。 当然メーカーとしても、馬力自主規制がなければ同じモノを国内向けに販売したいでしょうね!? 私が想像するに、プライドにこだわらず自分の好みや技量に見合ったバイク選びが出来る。 600ならではの楽しみ方を創造できるキャリアがある。 そんなライダーたちの出現によって、輸出モデルを中心とした600の需要が増えているのではないでしょうか。 もちろん、モンスターマシンを乗りこなせる凄いライダーも少なからずいるでしょう。 何を基準にどれを選ぶかは個人の自由です。 ツーリングのルートに、高速道路を多く組み込まざるを得ない(関東平野などの?)ライダーには、高速道そのものでも快感を求めるのでしょうから、600よりはリッタークラスなのかも知れません。 でも、くどいようですが強烈な加速性能だけがバイクの醍醐味、楽しみではありませんよね。 私は「扱いきれる」=「乗りこなせる」ことだと考えています。 エンジンを回し切ることだけでは、扱い切れるには当たらないという意味です。 低速バランス(テクニック)を軽視して、乗りこなせる/扱いきれることはあり得ません。 愛車を乗りこなす必要条件として、少なくとも右手一本(左手は背中に回す)での8の字旋回は出来てほしいですね。 そして、着座/スタンディング両方での超低速フルロックターン。 とりあえず2点だけ挙げましたが、どちらにも非常に大切な要素が含まれています。 万一、まだ未完成でしたら練習して確実にマスターして下さいね。 (一発試験ではなく) 大型教習を受けましょう。 まず、750ccでのパイロンスラロームが400とどう違うのか?しっかり体験して下さい。 長くなりましたが、バイク屋さんの勧めもNo.14さんが書かれたことも、その「味」を知っている人だけが言えることだと思います。 フルパワー600は乗りやすいだけのバイクなどではなく、そのポテンシャル(戦闘力)も楽しみも乗り手の腕次第でしょうね! くれぐれも甘く見ることのありませんように。
お礼
そうですね~。バイクに乗る人、それぞれ色々と理由とかがあってバイクを選んでるんでしょうね~。 最近は雑誌とかでも600クラスは熱いみたいに言われてますし、06のR6はなんかスンゴイことになってるみたいですが・・・・・・ 600でも多分スペック的には十分なんでしょうね~。 ZZRも600に少しだけ乗せてもらった時に、400とは全然違うトルクと速さがあったのを覚えています。 400じゃリフトアップなんてがんばっても無理ですからね~。それが600だと意識しないと逆に2NDでもリフトアップしちゃうくらいですからね・・・ 若いうちにリッターを体験するべきか、それとも若いからこそまだリッターは早いか・・・ 買っちゃえばあとには引けないから、なんとか乗れるようにはなるんじゃないかなと思いますが・・・w ところで、右手一本の8の字は教習段階でやりましたけど、フルロックターンっていうのはどういうものなんです? 超低速で後輪フルロックでスライドでターン???@w@;; ウーン
- cbr600rr
- ベストアンサー率37% (48/127)
#4、#12です。 もう少し補足を。 CBR600は旧-F→F4i→RR-新 LF----- という風になっています。 またFは80年代からあるため、モデルによってF3やF4と呼びわけることがあります。F4iとまぎらわしいですが。ほかにもFS(スポーツ)とかの特別なモデルも…。 街乗りも重視しているということでRRよりFの方が向いているかな、と思って選択肢にあげてみました。 それから#13さんへのお礼をみてちょっと思ったことが。 まず、>扱いきれる600cc うそです。というか無理です。扱いきれる、と言えるのは本当に一握りの上級者だけです。 扱いきれる、とまではいかなくても600だと物足りないのでは?と思うかもしれません。 確かに低回転ではリッタークラスに置いて行かれるかも…。ですがある程度回していれば150km/hくらいならば置いていかれはしません。(もちろんリッターが全開ならきびしいでしょうが) 私も以前ZZ-R400に乗っていました。今はCBR600RR(逆車)に乗っていますが加速力は倍くらい違います。 ZZ-R400は結構好きなのですが重いですよね。大型のSSより30kg重いのは…。 しかし600RRから954RRに乗り換えた方は一体何km/h巡航を? 150くらいならそんなに置いていかれることはないと思うのですが。 mayuringさん、とりあえず免許をとって試乗してみましょう! その上でもっとパワーが欲しいと思ったらリッタークラスにすればいいのですから。 600が好きになってしまうかもしれませんが(笑)
お礼
補足ありがとうございます^^ ちょっと勘違いしちゃってたみたいですね・・・すみません。 CBR600F・・・いい感じみたいですね。見た目も好きだし、先代ZX-6R(現行北米ZZR600)とスペックは同じくらいですね・・・ >扱いきれる600 これは私が言っていることではないのでナントモ。 恐らくリッターSSなんてとてもじゃないが・・・という挫折後の安息のひと時?からこう思うのでは・・・?w 600から954に乗り換えた方も、やはり同じ環境で、ですね。メンバーの友達でたまにツーリングに参加してくれます。 なにはともあれ、まずは免許なんですよねw 今日、車の卒業検定がありますから、憂かったら今日中に大型二輪の申し込みをしてきます^^
- murabito
- ベストアンサー率60% (50/82)
No.1です。 単純な疑問なのですが… 半年の間に普通二輪+大型二輪免許も取得されたという解釈でよろしいんですよね? (いきなり大型なのかも知れませんが) 大型免許があって、せっかくツーリングクラブに参加されているのですから、仲間内のバイクに試乗させてもらってはどうですか?? 実走に加え押し歩きなどの取り回しで、重さや最小回転半径など街乗りに必要な情報も、カタログスペックではなく体感で理解できますよね!? そして機会があればバイク屋さんでの600ccクラスの試乗ですね。 本当に今すぐリッターバイクが必要かどうか? まあ、おそらく今現在はドッカンパワーの加速性能だけに夢中なのでしょうが… 蛇足ですが、非力なバイクを置き去りにする集団ツーリング、モラルがありませんねぇ。 私たちが引率した際には厳しく管理してましたよ。 (元インストラクターより)
お礼
えぇと、今年の5月に普通二輪免許取得&ZZR400購入ですね。 大型免許はまだ取得していませんが、教習所のほうには足を運んで、教官に受講可能であること、聞いています。 友人は乗ってみる?と言ってくれてはいるのですが、免許もなしに乗って万が一があってはいけませんから・・・。 (それに友人間のバイク貸し借りで、エンジントラブルによる事故が起きています。わだかまりなく処理されましたが、それゆえに免許があったとしてもあまり借りたくはないですね。) それと、600ccクラスに踏み切れないもう一つの理由が、やはり私と同じ理由でCBR600RRからCBR954RRに乗り換えた方がいるからなんです。 高速で置いていかれるから・・・という理由ですね。 大きな声で言うような話ではありませんが、高速では150巡航が多いのです。 前がつまった時は当然減速します。大体120kmくらいまでですかね。 そして前がどいたらまた150まで・・・。 この120から150への加速の時に、同時に加速態勢に入って、こちらはギアを2つ落としてフルスロットルにしても、やはり50~80mくらい車間が開いてしまうんです。 そして、これでも彼らにとっては大分抑えた加速であることがまた申し訳ないんですよね・・・・・・。 murabitoさんが600クラスをすすめてくださるのは、リッターから600に乗り換える方が最近多い、ということからなのでしょうか・・・。それもある、ということでしょうかね。 「リッターマシンは扱いきれない、扱いきれる600ccがいい」という言葉はよく耳にします。 でも、扱いきれるバイクに乗ってしまえば、そこで終わりですよね。。 私の場合は、それってどうなのかな?と思うんです。
- cbr600rr
- ベストアンサー率37% (48/127)
#4です。 えーと、CBR600FとCBR600F4iはちょっと違います。 600F4iは600RRの1つ前の型でスポーツ走行向けですが、600Fはコンセプトが違ってツアラーの要素も入っています。 例えばF4iはセパレートシートでかなりサーキット指向なのに対して、FはZZRのようなタンデムシート一体型で、グラブレールや荷掛けフックもついています。 ちなみにF4iはRRに入れ替わりましたが、Fは逆輸入ならまだ新車が売られています。
お礼
補足ありがとうございます^^ あら・・・・・・ 2世代ほど前のRRが、米国かどこかが600RR、欧州が600F4i、日本に輸入されたのが600Fと呼ばれているものだと思っていました。 今でも欧州はF4iの名称だと聞きましたが・・・。
- leman
- ベストアンサー率28% (418/1455)
なかなか難しい条件ですね。トライアンフのスプリントSTはたしかにいいですね。あの三気筒エンジンはなかなかトルクフルでいいのですが貴方の身長はいかほどなんでしょかこれは意外とシート高が高いほうなので足つきがキツイいかもしれません。 そこで自分からの提案なんですがBMWの”K75S SPORTS”なんかはどうでしょう。フルカウルとうよりかはハーフカウル+アンダーカウルというのが正直なところなんですが見た目にはフルカウルにみえると思います。 これならば日帰り300km程度は難なくこなせますしアフターバーツもある程度はそろっています。車重が200kgちょっと超えるくらいでいますので町乗りでも十分こなせますしバック類があれば荷物も楽に積むことができます。 燃費も約20km/l以上は確実に確保できるのでリッタークラスより維持しやすいです。出力は70馬力ではありますが1リッターに直せば約100馬力でありますしトルクが2500回転から83%を発生するので十分と考えます。
お礼
なるほど・・・ 三気筒エンジン、というのはツインと四気筒の中間くらいって感じなのでしょうか? K75S、見た目はフルカウルですし、なかなかカッコイイとは思うのですが、気になるのは年式ですね。 86年~95年までの生産で、一番新しくても10年落ちということですから・・・ 買ったあとにお金がかかりそうなのが少々怖いですね^^; 燃費に関しては、確かに良ければそれに越したことはないのですが・・・ スタンドに友人がいますので、そんなに心配の種ではないんですよね。(このご時世にもリッター105&115円で入れてくれています^^;)
- sep0901
- ベストアンサー率22% (82/357)
No.6です 999だとスーパーバイクのほうですね。 SSは1000DSの方です、トライアンフが何とかなるとのことですが、値段は同じくらいですよ。 いや羨ましい。
- 参考URL:
- http://www.goodwood.co.jp/
お礼
補足ありがとうございます^^ トライアンフにしても、中古でなければ手は届かないですね^^; トライアンフなら数は少ないが比較的リセール価格は低いと聞いていたので、何とかなりそうかな・・・と^^ ドカティはリセール価格も高そうだからどうなのかなっと・・・。
- MT-00one
- ベストアンサー率23% (5/21)
お話を伺っていますと、質問者様はどうやらツーリングが趣味で乗っておられるようなのでメガツアラー、とりわけFJR1300が自分のオススメです。 特にパニアケース付きモデルがあること(ABSもあるに越したことはないですが)。他のツーリング仲間が後部シートに積載しているなか、自分は左右の専用ケースに可能な限り荷物を積載できるので、羨望の眼差しですよ。他のパニアモデルでは、街乗りに有利なVFRはオーバーリッターではないし、PANヨーロピアンやBMWだと高価すぎて気軽にのることすらままならなくりますので。 ガソリンが25Lと多いのも強みですね。
お礼
ありがとうございます^^ FJR1300、いいバイクですね~。快適で・・・。(後ろに乗っけてもらいました^^;) 今のZZRも、パニアをつけようか悩んだのですが・・・ これ以上運動性能が下がって重量が上がるのもな、と思ったのでやめたんですよね。。 パニアに関しては、純正でなくてもラインナップがあればつけられるものなので、そこまでこだわりもないですね。
- WillDesignWorks
- ベストアンサー率36% (1407/3901)
#5です。 ZZR1100から1200に移行しましたが、よく曲がるのでビックリしました。ワインディングが楽しい...。もちろん高速に乗れば十分なパワーもあるし。 カウルの造形も進歩して、すねに吹き付けていた熱風もなくなりました。 そんな感じですね、1200は。
お礼
ありがとうございます^^ 1200は曲がらない、倒れない、すぐセンスタが・・・と聞いていたのですが、曲がるのですね~。 絶版でタマ数が少ないのが微妙なところですが、候補に入れてみます^^
- atoritaiti
- ベストアンサー率28% (546/1934)
私は03FZS1000に乗っています・・ YAMAHA 06 FZ1 フルモデルチェンジしたばかりでお勧めです。(発売はまだですが・・・) 06型はハーフカウル継承ですがOPでフルカウルに出来たはず(要確認) 軽量(200kg弱)ハイパワー(150ps)でワインディング~ツーまで何でも来いです。 http://www.presto-corp.jp/lineup/index.html
お礼
ありがとうございます^^ フルカウルにできるハーフカウル・・・なんか斬新ですね。 フルカウルにできるのなら非常に興味アリです!
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お礼
ツインよりまわって、マルチより低速からのトルクが・・・かぁ。イイトコドリですね。 すごく興味がわいてきました。 ラベルダは、聞いたことがなかったんですが、ちょうどついこの前チームで飲み会があったときに 「ラベルダってメーカーあるんだよ。ブレンボだかオーリンズだか使ってるのに人気なくて超安いよ~」 って言われまして。 帰って調べたんですが、見た目が好きになれなかったもので・・・