YAHOOオークションについて

質問

私、先日あるミュージシャンのライブを録音した物を人からもらい、いらなくなったのでオークションで売ってしまいました。
すると、「これは明らかな著作権法違反です。YAHOOおよび警察に報告しておきますね。」と書き込みがありました。
なにも考えずに安易に出品をした私が悪いのですが、どうすればいいでしょうか？警察に出頭しなければいけないでしょうか？凄く不安です。

回答No.1

paradox777 · ベストアンサー

著作権法違反は親告罪です
親告罪とは被害者の告訴がなければ、起訴できない犯罪を言います。
本件では当該ミュージシャンが、出品を認識して告訴をする必要があります。
しかし、実際にはそのようなことはまずありえないでしょう。
すでに出品は取り消していると思いますので、ミュージシャンがわざわざ、一私人であるあなたの出品に対して告訴することは考えにくいです。
またどこの誰やらわからない人が警察に通報したからといって警察が動くことはありません。
被害者の告訴があってからと一蹴されるのが落ちです。
気になさる必要はないでしょう。
ただ、あなたの行為が著作権法に違反していることは間違いないので、今後このような行為は慎みましょう

お礼

早速のお返事をいただき、ありがとうございます。
反省しております。
今後気をつけてまいります。

回答No.6

snailgoo

>なにも考えずに安易に出品をした私が悪いのですが、どうすればいいでしょうか？警察に出頭しなければいけないでしょうか？

個人視聴等なら大丈夫ですが、販売はまずいですね。
警察に報告しておきますね？と発言された方は質問欄などからの書き込みをしているのでしょうか？もしそうだったら「ひやかし」ではないでしょうか？

もし本気で言ったとしても大したことはないでしょう。
Yahooは対応が遅いし、たいていの事には目をつぶっている様なところですからｗ

特に心配しないでそのまま生活してください（＾＾）

お礼

ありがとうございます。
質問欄からの書き込みでした。
皆様からのご回答で少し安心しました。
今後気をつけたいと思います。

回答No.5

pool_

出品の取り消しをしましょ

それでＯＫです

先のメールは脅しですから、本当に警察に行ってませんから、大丈夫ですよ。

あとは、自分で反省するだけです(^_^)v

お礼

ありがとうございます。
すぐに出品は取り消しました。
反省しております。m(__)m

回答No.4

noname#15025

著作権法違反であることは間違いない事でしょう。
十分反省し、今後２度とやらないようにしてください。

著作権法自体は親告罪(権利者が告発して成立する罪)ですから、権利者が告発しないと警察等が動くことはありません。　ただし、見た誰が権利者に連絡したりしているかは当事者以外誰にも分かりません。
しばらくは行った罪に対する罰としてどきどきする日々は送る必要があるでしょうね。
まあ、そういう行為に過敏な所でなければ注意警告等で済むんではないでしょうかね。

Ｙａｈｏｏ！ＩＤが削除される可能性はあるでしょう。

お礼

ありがとうございます。
2度とやりません。
私が馬鹿でした。

回答No.3

rise_osaka

>「これは明らかな著作権法違反です。YAHOOおよび警察に報告しておきますね。」

わざわざこんなこと書く人いるんですね。まぁそれはほっといて・・
著作権法違反には間違いありません、しかし一般的な解釈として大量にコピーして商売として販売いるのならともかく1本だけなら注意レベルでしょうね。しかもそのミュージシャン、もしくは著作権者が告訴して初めて警察が動くということになると思います、この程度でしたら大きな問題にはならないと思いますが・・
もちろん著作権法違反を容認しているわけではありませんが次回から気をつければいいでしょう。
本当に通報されていた場合YahooのIDは削除される可能性はあるかもしれません、最近Yahooも出品時に著作権などについての注意事項が表示されるようになっていますので・・・・

お礼

ありがとうございます。
YAHOOの出品時にも確かに注意事項としてかかれていました。
ちょっと軽はずみな行動をとってしまい、反省しております。
今後気をつけます。

回答No.2

tsururi05

あなたのしたことは著作権法違反行為であり、著作権侵害
および著作隣接権侵害ということで、
５年以下の懲役または５００万円以下の罰金
という非常に重い行為です。

　ただ基本的には親告罪ですので（この点、うろ覚えです）
実際に逮捕されるかは、分かりません。

　最近では、氷室京介氏のコンサートの音声・映像をネット
で譲渡していた人が逮捕されました。

　特に音声の著作物は、作詞家、作曲家、演奏者、場合によ
ってはレコード会社、所属事務所などが力を合わせて作成し
たものです。かれらにひとつひとつの権利が帰属しています
ので、それをむやみに複製したり譲渡してはいけないのです。
これに懲りて、これからは慎みましょう

お礼

ありがとうございます。
今後気をつけます。