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なぜ、自動車(部品会社をも含む)は、低PERなの?

質問は、上記の通りでありまして、具体的には、トヨタが、ココ最近(9月以降あたり)の日経の上昇で、やっと16倍ぐらいに、なりましたが、それまでは、13倍台ぐらいが、ずっと続いてましたし、日産は10倍台、ホンダ、マツダ、日野自は、13倍台ぐらいです。 部品会社に目をむけても、まったく同様で、ボッシュや、ユニプレスなど10倍あたりで、その他銘柄も10倍台が、ごろごろとしています。 他業種が、PERが、20倍、30倍~であるのが、殆どの中にあって、日本が誇れる世界を代表する会社群が、なぜ、こうも、長年、このような状態なのでしょうか? 特に日産などはゴーン復活後、1100円前後で、ずうっと、横ばいなんですけど、ゴーンは、株主にどのように、説明しているものなのでしょうか?

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

単純ですね 答えは時価総額が余りにでか過ぎるからですよ 時価総額は21,262,885百万円 21兆円ですよ PER 16.58倍 単純にPERが17.58に成るためには1兆2千億円ものお金が入ります ・上がるためには他の株を売ってお金を用意する ・新規に1兆2千億円のお金を準備する ことになるので動きが遅いのですね こんな巨額なお金は1ヶ月ではとても準備できませんので 徐々に切り上げるしかないのですね

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