- 締切済み
チロという猫が出てくるエッセイ
著者の飼い猫「チロ」が出てくるエッセイを母が探しています。かなり前に読んだらしく、文庫本で女流作家だった、ということしか覚えていないそうです。もし心当たりがありましたら、教えていただけると幸いです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yuzisan
- ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.4
月刊NEKOという猫雑誌があるのですがそれの創刊号に 猫のエッセイの特集があってその中におっしゃるようなものがあったと思います。 今手元に無いので、調べがついたらすぐにお教えいたします。
- 0lympia
- ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3
「牝猫チロの生涯」太田経子 という本があるようですが、小説で、子供のいない夫婦と野良猫の話らしいです。 それにしても「チロ」という名前の猫、多そうですね。
- tibi2
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2
文庫ではないので違うと思うのですが・・・ 荒木経惟氏と奥様の荒木陽子氏の共著「東京日和」 1993年筑摩書房発行で表紙がひまわりの絵です。 私も「愛しのチロ」かなぁ・・・とも思います。 はっきりしてなくて、ごめんなさい。
- ritsu45
- ベストアンサー率40% (85/210)
回答No.1
女性ということなので、違うかもしれませんが…、 「愛しのチロ」(著者:荒木経惟/平凡社刊)という写真集のようなエッセイがあります。 写真家のアラーキーが、飼い猫チロと、チロへの思いをつづった本です(写真主体で、文章は少ないです。でも手書きの文章です)