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絶版になった作家の書いた料理エッセイ(文庫)のタイトルを探しています
本のタイトルを忘れてしまったため、教えてください。 文庫サイズの料理エッセイなのですが、料理のレシピものっていて、レシピごとにエッセイがついている内容になります。 すでに絶版となっており、中古でしか手に入らなかったと記憶しております。 挿絵や写真は一切なく、作家さんみずから料理をしてのエッセイという感じでした。 ご存知の方はぜひ作品名を教えていただければと思います。
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noname#118935
回答No.2
残念、はずれでしたね。 もうすこしヒントはありませんか。 作家の性別とか、年頃とか、どんなタイプの作家であるとか、だいたいいつごろの本であるとか。その本しか読まなかったのですか、その作家は。
noname#118935
回答No.1
檀一雄かな。 「檀流クッキング」 「わが百味真髄」 「美味放浪記」 いずれも中公文庫です。
質問者
お礼
早速ありがとうございます! 内容としては、「檀流クッキング」が近そうですが、 表紙や作者名等がピンとこないので、おそらく読んだことのない本のようです。
補足
お返事ありがとうございます。 もしかしたら作家ではなく、ライターさんだったかもしれません… すみませんあいまいで^^; その人の本は、おそらくその料理本しか読んでいなかったとおもいます。 また、男性の方だった気がします。 レシピが1ページあり、それに対して2,3ページのエッセイという形式で何十種類ものっている感じです。 エッセイの内容は、自分がその料理を知ったきっかけなどだったようなきがします。 かわった海外の料理などもありました。 料理本なのに、小説サイズの文庫で、本文に絵や写真の類が一切ないところがかわってるな、と感じました。 以前知人から中古の文庫をいただき、読んだのですが、親があやまって捨ててしまったので探しています。 よろしくお願いします。