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日経新聞にエッセイを書いていた女性作家
何日前か…あるいは何週間前かの日経新聞朝刊に、 エッセイを書いていた女性作家を探しています。 (たぶん一ヶ月は経っていないと思います。) 掲載されたページは、一番最後のページの私の履歴書の横のあたりです。 内容は、日常生活での自分の珍妙なくせ(?)についてと それをめぐるご自分の母・妹とのやりとりです。 確か女性の作家さんで、歳は35歳前後とあったと思います。 そのエッセイがとてもおもしろかったので、 本を買って読んでみよう…と思いつつ、お名前を控えておくのを忘れてしまいました。(新聞も処分してしまいました!) こんなあいまいな記憶で自分でも大変もどかしいのですが、 となたか覚えている方がいらっしゃいましたら、 是非お名前を教えて頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。
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確かこの間芥川賞をとった女性だったと思うのです。。 調べたら「大道 珠貴氏」とありましたが、、うーん自信がない。。 本当に自信がないけど、書いちゃいます。ごめんなさい。 私もあの文章おもしろかったんで本読みたいと思っていたのに 記憶の彼方・・。情けないです。
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- doya
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大道珠貴さんだと思います。 日経の文章の内容ですが、子供の時に母親に「肩叩き券」を渡したが忘れられてしまい、引出しの奥に引っかかったの自分で取ったことや、一人暮しだから何をしても平気、裸でいてもいいだとか、他に母親に対してちょっとブラックな感じのことを書いていたと思います。(私もこの文章は、気になりました) 参考URLの一番下にある、「ご意見・ご感想」で聞いてみてもよいかと思います。
- 参考URL:
- http://www.nikkei.co.jp/
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ご回答、どうもありがとうございます! そうです、まさにおっしゃっているような内容の文章でした。 確かに母親に対して少し毒のある…というか皮肉な感じの文章でしたね。 あんな短いエッセイだったのに、気になって仕方が無かったので、 きっと力のある作家さんなのだと思います。 本当にどうもありがとうございました。
お礼
ご回答、どうもありがとうございます! 大道珠貴さんという方でしたか、お名前が分かって、 のどに引っかかった小骨がやっととれた気分です(笑) 教えていただいたURLを見てみました。 芥川賞を受賞した方だったのですね。 早速受賞作や他の作品を読んでみたいと思います。 本当にどうもありがとうございました。