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独立リーグ
四国の独立リーグって一般の社会人野球に入りそこなった人たちですか?それともただ違うところに入っただけですか?
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質問者が選んだベストアンサー
「年俸が安くても、野球だけに打ち込みたい」という 人たちが集まっているのだと思います。 社会人野球を続ける企業が減り、受け皿が減っていると いうのも事実です。社会人野球が盛んだった頃は、 「ノンプロ」という野球だけやっていればいい人たちが いました。今はそういう特別な人は減って、半日くらい は仕事もしているのではないかと思います。 茨城ゴールデンゴールズ(欽ちゃん球団)やNOMOベース ボールクラブも、社会人野球が減ったための受け皿に なったクラブチームですが、クラブチームの場合は、 別に何らかの仕事をするのが一般的です。 そういう意味で、プロを目指して野球だけをやりたい という人には、四国独立リーグは魅力があると思い ます。
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- zorro
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回答No.1
四国という地域密着型の独特な社会人野球のプロリーグと捉えるといいでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
一応野球に専念できる魅力があるところなんですね、ありがとうございます。