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ゴム製品のベタベタを取るには

タイトル通りですが、ゴム製品のベタベタが石鹸やハンドソープで取れません。 ベタベタ感ですが例えていうと、発酵させたパン生地です。 パンは小麦粉、水、イースト菌などを混ぜ合わせてしばらく発酵させますよね。 発酵させた生地はベタベタしていませんか? 小麦粉などを手やテーブルにつけないとくっ付きますよね? パン生地ほど伸びませんがイメージ的には似ていると思います。 シールをはがし損ねた時のベタベタ感にも似ているかもしれません。 ただ、シールのように部分的ではなく、全体的にゴム自体がベタベタした感じです。 イメージできますでしょうか? 皆様のお知恵をお教えください。 どうか宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • sasai
  • ベストアンサー率38% (306/795)
回答No.3

水洗いできるようなゴム製品なら、小麦粉をふって、ほんの少しの水をかけながらたわしなどでこすったあと、水で流せば、さらっとした感じになります。 小麦粉って洗剤代わりになりますよ、けっこう。 肉などを切ったまな板を、まだ料理の途中で、他のものをきるのに使いたいときなども、洗剤で洗うのは、その洗剤っ気を完全に完璧に洗い流すのにけっこう神経を使って、時間を使って大変だと思うときは、小麦粉を振ってごしごしします。 この方法だけで、熱を加える材料をきる分には大丈夫です。 生で使うものをきる時は、小麦粉洗いの後で、軽く洗剤を使えば、うんと時間の短縮になります。 見当はずれの回答だったでしょうか。

kazi314
質問者

お礼

べたべた取れませんでした。 意外と頑固なようで難しいですね。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • a987654
  • ベストアンサー率26% (112/415)
回答No.2

アルコールでふいてみたら如何でしょうか? 無水100%のものが最適ですが、消毒用の70%のものでもいけると 思います。 ガーゼにアルコールを湿して拭きとるだけですので、救急箱のもので 試してみれば如何でしょうか。 注意点はティッシや脱脂綿(ケバが付く場合がある)は使わないこと です。

kazi314
質問者

お礼

返事遅くなってしまってすいません。 消毒用の70%でベタベタ取れませんでした。 貴重な意見ありがとうございました。

noname#113260
noname#113260
回答No.1

加硫分解とかいって、確かにべたべたしてきますね。 私自身は、机などに付いた場合は消しゴムでこすって取ります。

kazi314
質問者

お礼

返事遅くなってしまってすいません。 消しゴムでベタベタ取れませんでした。 貴重な意見ありがとうございました。

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