ブログはなぜこんなに普及したのでしょうか？

質問

ブログはなぜこんなに普及したのでしょうか？

回答No.5

noname#20000 · ベストアンサー

既にいろいろ意見が出てますね。私も、
　・エネルギーを記事に集中できる
　・コメントやTBでつながれる
　・RSS で更新が分かる
などなど、皆さんと同じ意見です。

それに加えて、テンプレートについても、ブログの長所だと思います。
最初からたくさんのテンプレが用意されているので、それを使えば、自分でビルダーなりメモ帳なりで書くよりも、ずっときれいにできます。また、テンプレートを変えるだけで、簡単にすべてのページのデザインを変えることができます。

お礼

テンプレートも便利ですね。
考えたらホームページの場合すごい労力がかかってましたね。
回答ありがとうございました。

回答No.4

Row

ブログの主な使われ方に「日記」の形式がありますね。
これはブログが広まる以前に日記サイトと言うものが
いくつも立ち上がって「Web日記」がちょっとしたブームになった
ことがあるというのが背景にあると思います。

それに前後して「個人的な歴史」を編纂するというのも、ちょっと流行った時期があるように、
ヒトには多かれ少なかれ「自分のことを知ってもらいたい」という気持ちがあるようですね。

日記サイトの日記は、そこの会員同士でのコミュニケーションにとどまるサイトが多く、使い勝手もいい方ではなかったようです。

そんなときに登場したブログは、トラックバックを使えば、同じ趣味、同じ話題でつながることもできるし、
手軽に写真を掲示することもできると言うことで、
普及したのではないでしょうか。

また、ブログは「日記」にとどまらずに雑文を書ける気軽さもありますね。

お礼

つながるというのが良いですね。
回答ありがとうございました。

回答No.3

ohirune_neko

私見としてですが～

・「自分のことを世界に発信したい」という自己顕示欲が誰にでもあるので。
・HP作成より簡単にでき、また日記ということで知らない人でもわかりやすく入れるので。
・日記にコメントを入れられたり、その人の日々の日常をかいまみれたりと、交流があるので。
・普段から日記をつけている人が、ＰＣ上でもできるのでこちらに移行して。
・情報発信のひとつとして、様々なメディアが取り上げ、また利用してきたので。

このあたりですかね？

お礼

気軽に発信できるのが良いですね。
回答ありがとうございました。

回答No.2

noname#64608

HTML言語を知らなくても書ける

簡単に操作できる

お礼

HTMLは難しいですよね。
回答ありがとうございました。

回答No.1

BLUEPIXY

私見ですが・
・ホームページを作るのって結構面倒くさいから、書くことに集中できることが良かった。
・トラックバック機構によって簡単につながりを作れた。
・ＲＳＳによって更新情報が簡単に得られた

お礼

RSSは便利ですよね。
回答ありがとうございました。