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12歳の犬がどうも白内障になりかけているようなんですが・・・

12歳の雄犬です。最近、夜に灯りが目に当たると、うっすら白っぽい色が浮かび上がります。以前は、茶色の目がただ青っぽく見えたはずですから、白内障の始まりではと心配しています。食欲もあり、年齢の割には丈夫で元気だと思います。 12歳と言えば、人間で言えば高齢だと思いますので、白内障になるのはやむを得ないのかも知れませんが、少しでも進行を遅くしてやりたいと思うのですが、そういうことは可能なのでしょうか?獣医に診せたら治療法というのはあるのでしょうか? ご教授願えませんか?よろしくお願いします。

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  • halmoco
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回答No.5

NO.4です。 白内障に良いサプリメントですが、 「パナキュアルテイン」という物です。 獣医さんで取り扱っていると思いますので 使用する前に相談してみてください。 初期の段階なら目薬と併用することで  進行を遅らせることが出来るようですが 個体差があると思いますので、 効果のほどは 詳しくわかりませんが・・・ 本当に愛犬が老いるのは寂しく切ないですね。 お互い 少しでも長く元気に過ごさせてあげられる ように頑張りましょうね。

参考URL:
http://www.dr-nyan.com/store/009_me/01_pana.html
oumesan
質問者

お礼

パナキュアルテインですか。(URLをありがとうございました)12歳でも日本犬のせいか、まだあまり白くはなっていないようです。進行を抑えるために、出来るだけのことはしてやりたいと思います。 >本当に愛犬が老いるのは寂しく切ないですね。 →ほんとにそうですね。犬の寿命は短いので余計に切ないですね。もっとも、自分が老いるのも寂しく切ないですけど・・・。(^^;) ご回答を頂き、誠にありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • halmoco
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回答No.4

家にも もうすぐ12歳になる犬がいますが 白内障で大分 目が悪くなっているようです。 私も少しでも進行が遅らせられればと・・・ 獣医さんに相談しましたが 特にそういった治療は 行っていないようでした。 サプリメントの使用等も考えたんですが、 獣医さんに 「老犬なので過剰に与えるとかえって肝臓などに負担がかかることもあるよ。」と言われたので、今は与えていません。 日頃の生活としてアドバイスされたのは 目や鼻など年とともに衰えてきますので いきなり目の前で動かれたりするとビックリするようです。 寝ている時や後ろから近づく時は 「○○ちゃん」と声をかけながら近づいて  犬を驚かさないように してあげると良いと言われ実行しています。

oumesan
質問者

お礼

>サプリメントの使用等も考えたんですが、獣医さんに 「老犬なので過剰に与えるとかえって肝臓などに負担がかかることもあるよ。」と言われたので、今は与えていません。 →白内障に効くサプリメントがあるのですか? >日頃の生活としてアドバイスされたのは、目や鼻など年とともに衰えてきますので、いきなり目の前で動かれたりするとビックリするようです。 →えっ、鼻も衰えるのですね。うーん。 先日、久し振りに90センチくらいの高さのコンクリの壁を「登れ」っと言ったのですが、途中でずり落ちてしまい、その後は二度と登ろうとはしませんでした。ほんの少し前までは登っていたのですが、私も少々落ち込んでしまいました。本人、いえ本犬も落ち込んでいるようでした。本当に老いというものは悲しいですね。でも、この時期を少しでも楽しくさせてやろうと思います。 ご回答を頂き、誠にありがとうございました。

  • inusuki
  • ベストアンサー率34% (248/722)
回答No.3

12歳ですので、老化現象が色々出てくる頃だと思います。 犬は、嗅覚が優れていますので、視力が衰えても人間よりは生活に支障はないようです。 ただし、ワンコの歩く場所などは、段差がないようにバリアフリーにしておく方が、つまずいて転んだりすること多くなりますので安全です。 また、視力の衰えによって、暗くなってからの散歩は行きたがらなくなると思います。 うちで16歳で亡くなったビーグルは、色んな老化現象がでましたが、白内障と耳が遠くなった症状に関しては、獣医さんは特別治療はされませんでした。 年齢が若ければ手術や点眼薬での治療もするようですが、老犬の場合は徐々に進行して行く為、あまり劇的な効果はないようです。 下記は老犬サイトです。これからの参考にしてください。 元気で長生きがんばりましょう。

参考URL:
http://inu.or.tv/
oumesan
質問者

お礼

>また、視力の衰えによって、暗くなってからの散歩は行きたがらなくなると思います。 →そうですか。うちの犬はまだ夜でも散歩に行きたがりますから、まだ視力はかなりあるのですね。 >うちで16歳で亡くなったビーグルは、色んな老化現象がでましたが、白内障と耳が遠くなった症状に関しては、獣医さんは特別治療はされませんでした。 →16歳ですか。うちもそれまで生きてくれるように頑張りたいと思います。耳も遠くなるんですねえ。あまり考えたことがありませんでした。やはり、人間と同じですね。 ご回答を頂き、誠にありがとうございました。

  • goyoumatu
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回答No.2

老いにつける薬はありませんから 白内障も避けては通れませんね。 点眼液でどれほどの効果が期待できるのかわかりませんが、 すこしでも白内障の進行を遅らせることができれば いいですね。 白内障と同時期に耳も遠くなっていく可能性が高いですが、 やはりそれと同時期に『鼻』が過敏になってくると思います。 これは人間でも同じで、失われていく機能を他が補おうとして、そうなるようです。 白内障も耳が遠くなることも『突然』ではなく 序々に進行していくことと、 白内障でも明暗はわかるようですから、 しばらくは生活事態に大きな支障はないかもしれませんが、 今後飼い主さんの細心の注意が必要になってくると思います。 事故のないよう、今まで言葉やしぐさで伝えていた犬との会話を『ボディタッチ』に代えていくといいと思います。 犬さんが元気で長生きされますように。

参考URL:
http://www7.ocn.ne.jp/~batol/
oumesan
質問者

お礼

老犬についての、これまた有益なサイトを教えて頂きありがとうございました。 >点眼液でどれほどの効果が期待できるのかわかりませんが、すこしでも白内障の進行を遅らせることができれば いいですね。 →はい、本当にそう思います。どれだけ愛犬に慰められたか分かりません。今度は弱ってきた犬にどれだけ飼い主が愛情を注いでやるかだと思っています。でも、甘えが出ているので難しいところですね。 ご回答を頂き、誠にありがとうございました。

  • gura_
  • ベストアンサー率44% (749/1683)
回答No.1

 確かに、老犬は白内障になるようです。↓ http://www.p-well.com/health/clinic/dog/dog-hakunai.html  人の場合は、水晶体を人工のレンズに入れ替えますから、基本的な治療は、やはり濁った水晶体の除去しかないのではないかと思います。  ただし、人の場合でもかなり視力が落ちないと、手術しなかったと思いますが。

oumesan
質問者

お礼

とても有益なURLを紹介頂きました。やはり、獣医に連れて行った方が良さそうですね。早期発見、早期治療と書いてありましたから。点眼液を注すことになりそうですね。 ご回答を頂き、誠にありがとうございました。

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