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脚本家の恋愛事情について
とある人について脚本家/作家としての修行中の身です。 修行中にもかかわらず、誠に不心得とは思っていても一人の女性が気になる今日です。が、仕事もそこそこに増えだして、てんやわんやの中で付き合っていけるのか非常に不安です。 脚本家の皆様にお聞きしたいのですが 多忙の中、どのように付き合っていってるのでしょうか。 「脚本家と付き合ってます」という方の経験談でも結構ですので どうかご教示願います。
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う~む。 どんな部分でそんなに大変と実感されているのか、ちょっと謎です…。 土日がない、と言っても、逆に言えば曜日を問わず、時間調節は自分の配分で何とか出来るわけで、特に問題ないと思いますし。 昼夜逆転しがちなので、午前中から遊ぼうなどと言われると、めまいはしますが、それ位のもんです。 他の回答者様への答えに「急な打ち合わせ」とありましたが、どの枠だとそんなに呼び出されるんでしょう? 連ドラに入ったとか…? だったらもう、抜けるまで諦めるしかありません。 (確かに、恋愛スタート時に連ドラは致命的かも…) でも2Hとかなら、全然自由でしょう。 私の周囲には、〆切前の麻雀とかさえ断らない連中がひしめいてます。 っていうか、それくらい余裕を持ってやってないと、息切れしちゃうと思いますよ。 もし、「一つの仕事が終わるまで、注意を逸らされたくない…!」 ということであれば、それは職業の問題ではなく、ご本人の性格と思うので、脚本家であろうが、何かの大きなプロジェクトを任されたサラリーマンであろうが、恋愛への支障は同じように出て来ると思います。 というわけで、職業として特に他の仕事と非常に大きな差がある、と考えなくてよいのでは? 恋愛事情で言えば、PやDの方がよほど大変と思います。 あ、ただ一つ。 数ヵ月先どころか、2週間先の自分の状況は見えないので、旅行に行こうなどということになると、ちょっと面倒ですね。 その場合は、頑張って原稿を上げて、その日を空ける。 前々からPに、この間は留守! と宣言し続ける。 それだけです…(ーー;)
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- omatsu777
- ベストアンサー率30% (20/66)
脚本家ではありませんが、似た業種の40才男です。 ……… 小説などストーリーを書かれるのでしたら、 恋愛など、イメージを広げる体験は、大事です。 恋愛に限らず日常生活の目新しい刺激も大事です。ネタ枯れしますから。 ……… クリエイターですので、工場の流れ作業とは異なると思うので、 何時間原稿を打つ、何時間仕事をするという感覚より、 いかに筆が進むか…という密度が大事、「時間があっという間に経つ状況」こそ、クリエーターの最大の能力が発揮されている時間だと思います。 その状況にいかに効果的に持って行くか…それができる方ほど 一流の仕事をできるように感じるのです。(中略) ……… 質問者様は、つきあっている最中も、メモとペンをもっておけば、 無駄な時間にならないでしょう。 ※見当違いなことを伝えている場合は、見なかったことに(汗)。
- daruma5963
- ベストアンサー率36% (31/84)
まったくの門外漢ですが、恋愛は脚本と小説のこやしに大いになると思うので自然体でよい気がします。
- TESSILI
- ベストアンサー率33% (44/133)
脚本家ではないですが。 ゲーム関連やアニメ関連・映画関連の仕事をしている人、それに問わずですが、あなたよりヘビーな仕事をしている人はいっぱいいます。 会社に泊まることなんて当たり前ですし。 祝日休日もほとんど関係ないですし。 代休なんてないですし。 仕事と多忙理由にしてるうちは恋愛しないほうがいいと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 ヘビーな仕事をしている方、より多忙な方が大勢いることは重々承知しております。愚痴を書いているつもりはないのですが、そう受け取られてしまったようで…大変申し訳ないです。
- rinousagi2
- ベストアンサー率14% (241/1609)
脚本家じゃなくて悪いけど・・・ 多忙なのは別に脚本家だけじゃないでしょw リーマンだって働き始めは覚えること多くててんやわんやだし 基本的に仕事始めはどんな職だってテンヤワンヤじゃないか? 多忙の中、好きな人と付き合っていけるかどうか?はアンタの彼女への 気持ちと、そんなアンタに惹かれた(る)彼女の気持ち次第で、多忙かどうか 会う時間があるかどうか?はたいした問題じゃないよ。 私は脚本家じゃないが、同じく●●家という道を歩まんと修行中の身。 それでも結婚3ヶ月目。
お礼
ご回答ありがとうございます。 どんな仕事でも多忙であったりなかったりするのは重々承知しております。しかし多忙といっても多忙なサラリーマンと多忙な脚本家では内容が違ってきます。 土曜日曜に休みが取れないですし、集中して世界に入ってるうちは着信音すらも気になるのでプライベートなメールや電話がなかなかできないだろうということも分かっています。こういうことは今だけではなく恒常的でしょう。オフがとれても平日だったり、急に打ち合わせが入る・仕事が入るなど約束をキャンセルすることも(今でさえ)頻繁です。 そういう中で付き合おうと告白しても、中身のない恋愛になってしまうんじゃないかととても不安なのです。 気持ちが問題というのは確かにそうですが、どんなに想っていても締め切りなどに追われる生活でどれだけ愛情を表現してあげられるかはわかりません。相手に理解があればそれでもなんとかやっていけるかもしれませんが、私が逆の立場だったら愛想が尽きます。 脚本家でなくても警察官・看護士等々もそういう悩みを抱えているでしょうが、同じ職業の方が理解が得られ、何らかの解決法などあるかと思い限定させていただきました。どうしていったらいいのか、どうしてきたのか先人の経験談・意見を聞きたいと思います。 よろしくおねがいします。 ご結婚おめでとうございます。 末長い幸せを祈っております。 重ねて、ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど。そういう考え方もありますね。 自己中心的ではないかとも思います。