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コンセントの使いやすい取り付け位置

現在新築中で、コンセントの取り付けの位置を迷っています。 通常は、床から20CM上位だと思うのですが、40CM位の方が使いやすいと聞いたことが有ります。 見た目で言うと20CMの方がいいと思うのですが、40CMにするとかなり使いやすいのであれば、40CMにしたいと思っています。 ご意見よろしくお願いします。

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noname#21649
noname#21649
回答No.3

私の場合には. 高さ.特に考慮しない。 位置.配線の困難さがない限りは考慮しない 数.なるべくたくさん。 てした。 従って. 家具を置くことが予想される場所では.置かない時用に下のほうに.置いた時に家具の上になるような位置(2m)にと.2個所縦に並べました。 台所や土間のような水のかかりやすい場所は.流しなど水の発生源から漏れた水がコンセントに届く前にどこかに流れるような場所に. 窓を閉め忘れると水が入るような位置(うせん内等)は防水コンセントを指定して. 物置では.床に物があふれることが予想されるので.天井にもコンセントをつけました。 作業場所では.電球の影になるような場所では怪我が予想されます。その為に常に複数の明かりでてらされるように配置しましたが.コンセントも一つつけました。これは.照明用電源線とコンセント用電源線が別であり.両方一度に切れることがないようにしたのです(卓上蛍光燈1つつないでおけば良いだけですから)。高島屋の照明は.一つヒューズが切れても部屋の一部分の照明が切れるだけで.部屋全部の照明が消えることがないような設計になっています。高島屋の真似をしました。非常照明とう(内部に蓄電池が入っていて電源が切れても電気がついている照明灯)の値段と.配線1本追加の値段がほぼ同じでしたから.このような構造にしました。 そうしたら.こうじやがぼやくはぼやくは.複雑怪奇な配線ということでかなり参ったようです。手間ばかりかかって儲からない仕事になったようです。

hipo
質問者

お礼

うーん、コンセントの事、単純に考えてました。 たかがコンセント、されどコンセント。 1ヶ所ごとに、イメージをシュミレーションして、適したところに、適したコンセントを・・・ ということですね。 もう一度、夫婦で、コンセント会議をしてみます。 アドバイス、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • grazie
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回答No.5

高さより、必要な場所と数のほうが重要ですよ。 これが素人には結構難しい作業ですが、"家"が仕事場である主婦にとっては案外考えやすいのかもしれません。新しい生活をイメージしながらがんばってください。

hipo
質問者

お礼

高さより必要な場所と数が重要! 納得しました。 適当に考えないでちゃんと、イメージシュミレーションしてみます。 ありがとうございました。

  • valley
  • ベストアンサー率38% (10/26)
回答No.4

私の結論から言いますと、床から30cm~50cm辺りが適当かと思います。公共工事などでも床から50cmの指定がつく場合があります。ただ、すでに回答がされているように使う器具や配置する家具が決まっている場合は、それに合わせるのがBESTだと思います。 また、あまり床に近いとどうしてもコンセントに差し込まれた配線の上にごみや埃が付着しやすく、その埃に湿気が含まれると漏電して火災の原因にもなりますのでご注意下さい。

hipo
質問者

お礼

コンセント位置が低いと、漏電火災の可能性も高くなるんですね。 家は、オール電化なので、漏電火災には気をつけないといけないと思っていたので、参考になりました。 有難うございました。

  • rakki
  • ベストアンサー率47% (662/1392)
回答No.2

簡単な目安として、 床置きで常時接続しておくものは低い位置のほうが見た目が良い。 掃除機のように接続換えが日常的に行われるものは高い位置のほうが使いやすい。 基本的にはこの2パターンの使い分けとなります。 もちろんエアコンや換気扇などの常設機器は最寄に設置することは前提ですが、新築段階で家具や電気機器の配置は確定できませんのである程度の余裕を持たせておくことになります。 「位置を迷っています」ということは、配置に関しては検討が済んだと受け止められますので、配置ごとの使い勝手にあわせて高さを自由に決められて結構です。 住宅の構造にもよりますが、一般的にはコンセントの高さの制限はありません。 60cm、80cmでもかまいません。 「ユニバーサルデザイン」が最近になって一般に浸透してきました。 バリアフリーは「障害者」に使いやすく考えられたものですが、ユニバーサルは健常者をも含めたすべての人が使いやすくなることを考慮しています。 この場合はこれまでの常識を疑ってかかることから始めます。 現在床から20cmのコンセントを使えても、腰が痛いときはどうだろう? 車椅子で動く時にはどこが使いやすいか。 将来起こりうるいろいろなケースを考えて、最もバランスよく設計されたものを「ユニバーサルデザイン」と呼びます。 それぞれの配置ごとに、その観点から考えられれば、使いやすいコンセントの位置が自ずと見つかると思います。

hipo
質問者

お礼

的確な回答で助かりました。 コンセントの用途毎に使いやすい高さをちゃんと考えます。 他にも応用がききそうなので、ユニバーサルデザインの事も、勉強してみます。 ありがとうございました。

noname#118466
noname#118466
回答No.1

お尋ねの件はコンセント配置上の注意点のひとつですね。 家の内部のコンセントは現在の使用目的と将来の使用法を考慮する必要があります。 コンセントの数と取り付け場所 1)現在の家族構成に応じて、部屋ごとに必用個数と取り付け場所。 2)掃除機、暖房機など常設機器以外のためのコンセントと位置。 3)エアコン、換気扇など常設機器のコンセント位置。 4)家族構成が変わった後のことを考える。(家具の配置などが変わる) 5)現在必要なくてもトイレ、浴場にも予備のコンセントが必用。 6)廊下、階段(掃除機、ナイトランプなど) 7)1戸建てなら外部にも必用。 お尋ねのコンセント取り付け位置〔高さ)は以上の検討が全て終わった後でもよい 問題だと思います。常設機器用は高さに拘ることはありませんね。一般用は高いほうが便利がいいわけですが、あまり高くすると機器の線が壁からだらりと垂れ下がり、見た目に悪く、歩く人の手などに触れます。特別な理由がないかぎり標準の高さでよいと思います。見た目に拘る必用の無いところなら方の高さ(手の高さ)がもっとも便利ですよ。一般的注意事項としてはコンセントの数は多いほど便利です。また部屋の中央部に集中しないことです。このあたりのことは施行業者がよく知っています。彼らは予算の都合があるので施主の意見を尊重しますが・・

hipo
質問者

お礼

お風呂場の予備のコンセント、忘れていました。 手の高さを測ってみたら床上60cmでした。 掃除機などで頻繁に使う所のコンセントはこの高さにしようと思います。 ありがとうございました。

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